神社史研究会メンバーによる講座案内
「古事記を読み解く」(栄中日文化センター)/神社史研究会・会長 白山 芳太郎(第1土曜日13:00〜13:40)
「記紀神話を語る」(名鉄コミュニティサロン植田)/神社史研究会・副会長 落合 直人 (第2金曜日13:00〜14:30)
|
「記紀神話を語る」/「行ってみたい神社100選」紹介・解説(名鉄バスターミナルビル10階) /神社史研究会講師・副会長 落合 直人 他 (第4土曜日10:30〜12:00)
|
令和 四年 四月
神社史研究会 機関誌「神社史研究」第三巻一号発刊(毎年4月発行)
|
発行部数:3000冊 購入申し込み方法
Eメール
振込口座 ゆうちょ銀行 三井住友銀行
中京銀行
|
「神社史研究」購入御希望の方は
メールでお申し込み下さい
jinja-shi@jinja-net.jp
下記口座で1,000円の入金が確認出来次第お送りいたします。
【記号】12130 【番号】15331221 神社史研究会
天白植田支店【普通】0310651 神社史研究会名古屋支部
植田支店【普通】5030025 神社史研究会
|
目次、表題「まムラの祭り」→「ムラの祭り」 本文、p51の8行目「頂いた木」→「頂いた水」
お詫びして訂正いたします。
|
至急のお知らせ
|
|
お知らせ
|
新版式内社調査報告
|
新版式内社調査報告 企画中
|
新版式内社調査報告 |
式内社(尾張國/名古屋市・尾張古地図・尾張地図・三河國/豊田市)
式内社(三河國/岡崎市・新城市・豊川市・西尾市・蒲郡市・豊橋市・田原市) 式内社(遠江國/湖西市・浜松市)
式内社(備前國・備中國/岡山県他、大和國/奈良県、伊勢國/桑名市)
|
神武東遷(東征)企画中
|
神武東遷(東征)神社 |
神社史研究会のお知らせ |
例会会場: 名古屋市中区栄3-3-21 セントライズ栄4階 |
|
例会 調査見学会
|
会員の方は参加自由(事前にご連絡ください)
同じく参加自由です(車での参加も可能です)
|
|
印は、催行中止 |
|
令和五年度はこちらへ
令和三年度はこちらへ
|
令和四年度
神社史研究会
|
資料の無断転載禁止(要:著作権者承諾)
利用にあたっては神社史研究会までお問合せ下さい。
|
令和 五年 三月二十五日(土) 14:00〜14:40
神社史研究会 無料基礎講座 名古屋市中区栄3-3-21 セントライズ栄4階
|
無料基礎講座 神社史研究会講師
|
「神話の玉手箱」講座
三貴子の誕生とスサノオノミコトの追放
|
無料基礎講座
|
令和 五年三月二十日(月)
神社史研究会「全国神社調査報告」
三重県桑名支部編
|
|
|
三重県桑名支部編
城南神社
*写真
神館神社
*写真
桑名神明社
*写真
西桑名神社
*写真
神明社
*写真
北桑名総社
*写真
|
令和 五年 三月十四日(火)13:30〜15:30
皇學館大学神道学科「式内社研究部会」 会場:神道学科研究室 皇學館大学3号館4階
|
「式内社研究部会」 神道学科研究室
|
令和五年四月本格スタートに向けて 以前皇學館大学・國學院大學が中心となり発刊した「式内社調査報告」を参考として新たに調査しかつ
現代の漢字・言い回しを使い一般の方も読み安く参拝のきっかけになるような新版作成を目的とした研究部会のプレ部会
|
皇學館大学
|
令和 五年 三月十四日(火)13:30〜15:30
神社史研究会 第八十六回例会 皇學館大学3号館4階
|
第一部 連絡事項/その他
|
活動スケジュール連絡確認
|
令和 五年三月五日(日)
神社史研究会「全国神社調査報告」
伊勢國(桑名市)式内社編
|
|
|
伊勢國(桑名市)
立坂神社
*写真
尾野神社
*写真
中臣神社
*写真
長谷神社
*写真
深江神社
*写真
小山神社
*写真
額田神社
*写真
宇賀神社
*写真
|
令和 五年三月一日(水)
神社史研究会「全国神社調査報告」
遠江國(静岡県)式内社編
|
|
|
遠江國(静岡県)
猪鼻湖神社
新版式内社調査報告
*写真
細江神社(角避比古神社)
新版式内社調査報告
*写真
|
令和 五年 二月二十五日(土) 14:00〜14:40 休止
神社史研究会 無料基礎講座 名古屋市中区栄3-3-21 セントライズ栄4階
|
無料基礎講座 神社史研究会講師
|
神話の基礎・祭神の基礎・神社の基礎
|
令和 五年 二月二十五日(土) 15:00〜17:00 休会
神社史研究会 第八十六回例会 名古屋市中区栄3-3-21 セントライズ栄4階
|
第一部(15:00〜15:30) 連絡事項/その他
第二部(15:30〜16:00) 神社史研究会講義(白山会長)
第三部(16:00〜17:00) 全国神社調査報告
|
活動スケジュール連絡確認
「神皇正統記を読む」巻2-P26(白山会長) 混沌とした南北朝動乱の時代を指導し、日本の神道をはじめて「思想」として体系づけた伊勢神道を広く世に紹介したことで知られる
北畠親房。その歴史思想が端的に表れ中世二大史論とされる『神皇正統記』を北畠親房研究の第一人者:白山芳太郎名誉教授が読み解きます。
全国神社調査報告の結果発表と予定・計画の相談
|
令和 五年二月二十日(月)
神社史研究会「全国神社調査報告」
備前國(岡山市)式内社編
|
|
|
遠江國(静岡県)
二宮神社(大神神社)
新版式内社調査報告
*写真
諏訪神社(角避比古神社)
新版式内社調査報告
*写真
湊神社(角避比古神社)/角避比古神社
新版式内社調査報告
*写真
|
令和 五年二月十二日(日)
神社史研究会「全国神社調査報告」
備前國(岡山市)式内社編
|
|
|
備前國(岡山市)
宗形神社
新版式内社調査報告
*写真
鴨神社
布施神社
石上布都魂神社
新版式内社調査報告
*写真
|
令和 五年二月五日(土)
神社史研究会「全国神社調査報告」
三河國(岡崎市他)式内社編
|
|
|
三河國(岡崎市他)
知立神社
新版式内社調査報告
|
令和 五年一月三十日(月)
神社史研究会「全国神社調査報告」
備前國(岡山市)式内社編
|
|
|
備前國(岡山市)
尾治針名真若比女神社
新版式内社調査報告
國神社
尾針神社
天計神社
天神社
新版式内社調査報告
|
令和 五年一月二十九日(日)
神社史研究会「全国神社調査報告」
備前國(岡山市)式内社編
|
|
|
備前國(岡山市)
神根神社
新版式内社調査報告
|
令和 五年 一月二十八日(土) 14:00〜14:40
神社史研究会 無料基礎講座 名古屋市中区栄3-3-21 セントライズ栄4階
|
無料基礎講座 神社史研究会講師
|
神話の基礎・祭神の基礎・神社の基礎
|
令和 五年 一月二十八日(土) 15:00〜17:00 再会
神社史研究会 第八十五回例会 名古屋市中区栄3-3-21 セントライズ栄4階
|
第一部(15:00〜15:30) 連絡事項/その他
第二部(15:30〜16:00) 神社史研究会講義(白山会長)
第三部(16:00〜17:00) 全国神社調査報告
|
活動スケジュール連絡確認
「神皇正統記を読む」巻2-P26(白山会長) 混沌とした南北朝動乱の時代を指導し、日本の神道をはじめて「思想」として体系づけた伊勢神道を広く世に紹介したことで知られる
北畠親房。その歴史思想が端的に表れ中世二大史論とされる『神皇正統記』を北畠親房研究の第一人者:白山芳太郎名誉教授が読み解きます。
全国神社調査報告の結果発表と予定・計画の相談
|
令和 五年一月二十二日(日)
神社史研究会「全国神社調査報告」
備前國(岡山市)式内社編
|
1/22(日)
|
|
備前國(岡山市)
石門別神社(奥田)
新版式内社調査報告
石門別神社(大供表)
新版式内社調査報告
|
令和 五年一月二十一日(土)
神社史研究会「全国神社調査報告」
伊勢國(桑名市)式内社編
|
|
|
備前國(岡山市)
片山日子神社
*写真
美和神社
*写真
安仁神社
*写真
|
令和 五年一月九日(月)
神社史研究会「全国神社調査報告」
徳川家康編/三河國式内社編
|
1/9(月)
|
|
式内社三河國(豊田市・豊橋市)
松平郷/松平東照宮
野神社
新版式内社調査報告
広沢神社
猿投神社 新版式内社調査報告
射穂神社
|
令和 五年 一月八日(日)
神社史研究会「全国神社調査報告」
三河國式内社編
|
1/8(日)
|
|
式内社三河國(豊田市・豊橋市)
野見神社
砥鹿神社
|
令和 五年一月三日(火)
神社史研究会「全国神社調査報告」
三河國式内社編
|
1/3(火)
|
|
式内社三河國(新城市)
設楽原歴史資料館/馬防柵/石座神社新版式内社調査報告/野田神社/松尾神社
|
令和 四年十二月二十八日(水)
神社史研究会「全国神社調査報告」
備前・備中國式内社編
|
11/6(日)
|
|
式内社備前・備中國(岡山県)
菅生天津神社
菅生神社 新版式内社調査報告
田土浦坐神社 新版式内社調査報告
足高神社 新版式内社調査報告
|
令和 四年十二月十八日(日)
神社史研究会「全国神社調査報告」
三河國式内社編
|
12/18(日)
|
|
式内社三河國(豊橋市他)
御津神社
菟足神社
石巻神社
|
令和 四年十二月十四日(水)
神社史研究会「全国神社調査報告」
奈良県桜井市編
|
談山神社
|
藤原鎌足公は、現・高市郡明日香村小原(おおはら)に推古天皇22年(614)誕生され、姓は、中臣、幼名を鎌子と称した。 長じて性仁孝、聡明にして誠忠の心を懐き、学問を好んで広く智識を求められた。
法興寺の蹴鞠会において中大兄皇子(後の天智天皇)の知遇を得、やがて国家改革の大業につながるのである。 『多武峯縁起』によれば、「中大兄皇子、中臣鎌足連に言って曰く。鞍作(註・入鹿)の暴逆をいかにせん。
願くは奇策を陳べよと。中臣連、皇子を将いて城東の倉橋山の峯に登り、藤花の下に撥乱反正の謀を談ず。」と記されている。
この談合により、皇極天皇4年(645)飛鳥板蓋宮大極殿にて蘇我入鹿を誅戮し、中央統一国家及び、文治政治の完成という歴史的偉業をなしとげられたのである。
天智天皇8年(669)10月鎌足公は、その偉大なる生涯を閉じられる。齢56。薨去の際、天皇より藤原の姓を賜わり、大織冠内大臣という人臣最高の位を授けられたのである。
御墓は、はじめ摂津国阿威山に造られたが、父の死を知らず唐の国にあって専ら仏教を学んでいた長男定慧が、天武天皇白鳳七年(679)に帰朝し、弟不比等と相談のうえ、父生前の特にゆかりの深い多武峯に改葬したのである。
さらに、十三重塔婆、講堂を建立し、これを妙楽寺と称した。後に、文武天皇大宝元年(701)方3丈の神殿を建て、鎌足公の御神像を安置した。
これが当社の創祀である。後に醍醐天皇は「談峰大権現」、後花園天皇は「談山大明神」の神号を賜り、また宮中からは天下有事のとき神像御破裂、廟山鳴動の異変が起るやその都度勅使を遣わされた。
永年に亘り、藤原一門はもとより広く朝野の信仰を集めつつ明治維新に至った。御祭神藤原鎌足公と中大兄皇子とが大化の改新の御相談をなされた本殿裏の「かたらい山」の故事から「談山神社」と名づけられ、明治7年明治天皇の思召により別格官幣社に列せられた。
境内には17棟の重要文化財建造物があり、特に木造十三重塔は世界唯一、総社は日本最古と称せられる貴重な建物である。
「新全国神社検索」より
|
談山神社
|
令和 四年十二月十日(土)〜十一日(日) 「出雲一日学校」ツアー
クラブツーリズムツアー(名古屋発・大阪発)
(名古屋発日帰)
(東京発一泊二日)
(東京発二泊三日)
|
10日(土) 7:00 14:00 15:30
11日(日) 7:00 10:00-11:00 11:30-11:50 12:45-14:40 13:00
15:00-16:00 |
名古屋発(新幹線) 岡山(バス)
佐太神社(正式参拝/八百万の神が集う神在の社)
熊野大社
出雲(泊)
出雲大社早朝参拝
古代歴史博物館
稲佐の浜
出雲大社
神楽殿参拝/正式参拝
お話し/境内案内
万九千神社参拝
|
出雲一日学校
|
出雲大社/佐太神社/万九千神社/熊野大社
|
令和 四年十二月四日(日)
神社史研究会「全国神社調査報告」
三河國式内社編(豊田市)
|
12/4(日)
|
|
式内社三河國(豊田市)
灰寳神社
兵主神社
|
令和 四年十一月二十七日(日)
神社史研究会「全国神社調査報告」
三河國式内社編(岡崎市他)
|
11/6(日)
|
|
式内社三河國(岡崎市他)
和志取神社(西本郷町)
和志取神社(安城市柿碕町)
稲前神社
阿志神社
|
令和 四年十一月二十日(日)
神社史研究会「全国神社調査報告」
古事記編
|
11/20(日)
|
古事記より
「阿遅志貴高日子根神到りて、天若日子が喪を弔ひし時に、天より降り到れる、天若日子が父、亦、其の妻、皆哭きて云はく、
「我が子は、死なず有りけり。我が君は、死なず坐しけり」と、云ひて、手足に取り懸りて哭き悲しびき。其の過ちし所以は、此の二柱の神の容姿、甚能く相似たり。
故是を以て、過ちしぞ。是に、阿遅志貴高日子根神、大きに怒りて曰はく、「我は、愛しき友に有るが故に、弔ひ来つらくのみ。
何とかも吾を穢き死人に比ふる」と、云ひて、御佩かしせる十掬の剣を抜き、其の喪服を切り伏せ、足を以て蹶ゑ離ち遣りき。
此は、美濃国の藍見河の河上に在る喪山ぞ。(喪山天神社。祭神は天若彦命)」
|
喪山天神社
|
|
令和 四年十一月十九日(土)11:30〜22:00 「 談山神社紅葉ライトアップ」ツアー
クラブツーリズムツアー
|
11:30
22:00 |
名古屋駅発
等彌神社(カエデやモミジが紅葉で彩る境内) 橿原神宮--橿原(柿の葉ずしの早めの夕食) 談山神社(紅葉のライトアップ/正式参拝・神職による境内案内)
名古屋着
|
談山神社
|
令和 四年十一月六日(日)
神社史研究会「全国神社調査報告」
三河國式内社編
|
11/6(日)
|
|
式内社三河國(岡崎市他)
謁播神社
比蘇天神社
糟目犬頭神社
酒人神社
|
令和 四年十一月五日(土)13:00〜16:30 「熱田神宮一日学校」ツアー
クラブツーリズムツアー
|
13:00 13:30 15:00〜16:30 特別講演 白山芳太郎 皇學館大学名誉教授 16:30〜17:00 研究発表 社本盛治 神社史研究会正会員 |
正式参拝
境内調査見学/宝物館
「神社の成立と展開」
尾張・三河の式内社について
|
熱田神宮/宝物館/剣の宝庫(草薙館)/熱田神宮会館
|
熱田神宮
|
剣の宝庫(草薙館)/熱田神宮会館
|
令和 四年十月三十日(日)三十一日(月)
神社史研究会「全国神社調査報告」
飛騨高山編
|
10/30(日)31(月)
|
|
日枝神社
|
櫻山八幡宮
飛騨天満宮/秋葉神社(花川町) 肘神神社/山桜神社/秋葉神社(神明町)
|
令和 四年九月三十日(金)9:00〜18:00 「濃尾U/天火明命の神社」ツアー
クラブツーリズムツアー
|
9:00
18:00
|
名古屋駅 市杵島神社--針綱神社 小伊木町(竜宮・浦島伝承地) 村国真墨田神社--神明神社 苧ケ瀬神社--村国神社 名古屋駅
|
市杵島神社/針綱神社/村国神社/芋ヶ瀬神社
|
令和 四年 九月二十四日(土) 14:00〜17:00 休会
神社史研究会 第八十五回例会 クラブツーリズム名古屋
|
第一部(14:00〜15:00) フリー講座
第二部(15:00〜16:00) 神社史研究会講義(白山会長)
第三部(16:00〜17:00) 連絡事項/その他(落合)
|
「記紀神話を語る」(落合副会長)
「神皇正統記を読む」巻2-P26(白山会長) 混沌とした南北朝動乱の時代を指導し、日本の神道をはじめて「思想」として体系づけた伊勢神道を広く世に紹介したことで知られる
北畠親房。その歴史思想が端的に表れ中世二大史論とされる『神皇正統記』を北畠親房研究の第一人者:白山芳太郎名誉教授が読み解きます。
|
令和 四年九月二日(金)7:30〜17:30 「濃尾/南宮大社」ツアー
クラブツーリズムツアー
|
7:30 10:15
|
名古屋 南宮大社正式参拝南宮大社摂社南大神社(天火明命)
二宮:伊富岐神社(天火明命G孫:多多美彦命) 三宮:伊奈波神社
|
南宮大社/伊富岐神社/伊奈波神社
|
令和 四年八月三十日(火)7:30〜17:30 「伏見稲荷ご祈祷参拝と城南宮」ツアー
クラブツーリズムツアー
|
7:30 10:00 11:15〜12:15 |
名古屋 城南宮 伏見稲荷大社ご祈祷参拝
|
城南宮/伏見稲荷大社
|
令和 四年 八月二十七日(土) 14:00〜17:00
神社史研究会 第八十四回例会 クラブツーリズム名古屋
|
第一部(14:00〜15:00) フリー講座
第二部(15:00〜16:00) 「神皇正統記を読む」巻2-P25(白山会長)
第三部(16:00〜17:00) 連絡事項/その他(落合)
|
「記紀神話を語る」(落合副会長)
「神皇正統記を読む」(白山会長) 混沌とした南北朝動乱の時代を指導し、日本の神道をはじめて「思想」として体系づけた伊勢神道を広く世に紹介したことで知られる
北畠親房。その歴史思想が端的に表れ中世二大史論とされる『神皇正統記』を北畠親房研究の第一人者:白山芳太郎名誉教授が読み解きます。
|
|
令和 四年 七月二十三日(土) 14:00〜17:00
神社史研究会 第八十三回例会 クラブツーリズム名古屋
|
第一部(14:00〜15:00) フリー講座
第二部(15:00〜16:00) 「神皇正統記を読む」巻2-P24(白山会長)
第三部(16:00〜17:00) 連絡事項/その他(落合)
|
「記紀神話を語る」(落合副会長)
「神皇正統記を読む」(白山会長) 混沌とした南北朝動乱の時代を指導し、日本の神道をはじめて「思想」として体系づけた伊勢神道を広く世に紹介したことで知られる
北畠親房。その歴史思想が端的に表れ中世二大史論とされる『神皇正統記』を北畠親房研究の第一人者:白山芳太郎名誉教授が読み解きます。
|
|
令和 四年七月八日(金)九日(土)
神社史研究会フリーツアー
「神武天皇の東遷をたどる・福岡編 2日間」ツアー
|
7/8(金)9(土) 8:00 9:30
19:30 21:30
|
名古屋発 福岡空港着
岡田宮・
一宮神社・
岡湊神社・
神武天皇社・
天照宮・
香椎宮・
志賀海神社
小倉宿泊
名古屋着
|
岡田宮
|
香椎宮/志賀海神社/今宮神社/仲哀天皇碑
|
伊野天照皇太神宮/天照神社
岡湊神社/神武天皇社
岡田神社/一宮神社/神蹟山王子本宮 古代斎場/大歳神社/住吉神社
|
令和 四年七月十一日(月) 延泊 「神武東遷U[大分・福岡編]」ツアー
|
11日(月) |
「唐津・久留米・福岡市内」「宗像」
|
岡田宮
|
令和 四年七月八日(金)〜十日(日) 「神武東遷U[大分・福岡編]」ツアー 3日間プランクラブツーリズムツアー
神武東遷U[大分・福岡編]」ツアー 4日間プランクラブツーリズムツアー
|
8日(金) |
福岡空港(8:30〜10:00発)--福岡--大分(関あじ関さば御膳の昼食)
早吸日女神社(大分県大分市佐賀関)
早吸日女神社/椎根津彦神社
別府温泉・別府亀の井ホテル
|
9日(土) |
9:30 宇佐神宮正式参拝・講演会(大分県宇佐市南宇佐)
宇佐(豊後だんご汁定食) 大元神社(タクシー利用/大型バスでは行けない宇佐神宮奥宮へご案内)
大元神社(宇佐神宮奥宮)( 大分県杵築市山香町大字向野)
薦神社/大貞八幡宮(大分県中津市大貞209)
宿泊:黒崎・西鉄イン黒崎
|
10日(日) |
岡田宮(福岡県岡田町1?1)
一宮神社(福岡県北九州市八幡西区)神武天皇古代祭場(神籬磐境跡)
岡湊神社(日本書記にも記された産土神社)
神武天皇社(神武天皇を御祭神とする神社)
高倉神社(福岡県遠賀郡岡垣町高倉)岡湊神社本宮
帰路:福岡空港(15:00〜17:30着)
|
岡田宮
|
令和 四年七月三日(日)神社史研究会大会
パンフレット 特別講演:白山芳太郎会長(皇學館大学名誉教授)
埼玉県神社庁
|
9:30 集合
10:00 正式参拝 10:30 特別講演 12:00 13:00 研究発表
15:00 解散
|
埼玉県神社庁(埼玉県さいたま市大宮区高鼻町)
氷川神社(埼玉県さいたま市大宮区高鼻町)
「神社の成立と展開」/白山芳太郎会長(皇學館大学名誉教授) 昼食(懇親会)
「氷川神社―古代の格別の社格から近代に全国で初めて勅祭社となる―」/馬場直也(氷川神社禰宜)
「インターネット社会と神社神道」/武田 淳(埼玉県神社庁参事)
埼玉県神社庁
|
埼玉県神社庁
|
氷川神社
埼玉県神社庁
|
令和 四年六月二十六日(日)〜二十八日(火) 9:00〜 「東国三社めぐり」ツアー
クラブツーリズムツアー
現地集合:東京/鍛冶橋駐車場現地集合クラブツーリズムツアー
|
26日(日) |
名古屋(7:15〜8:00発)пq新幹線「のぞみ」号・指定席〉東京=鹿島神宮(正式参拝と講座)【12:30/14:30】=
息栖神社【15:00/15:50】=香取神宮【16:20/17:00】=成田・成田ビューホテル(泊) ★温泉大浴場完備
|
27日(月) |
成田=常陸國總社宮【8:45/9:45】=筑波山神社【10:30/11:30】=大洗磯前神社【13:45/14:30】=
酒列磯前神社【14:50/15:40】=笠間稲荷神社【16:20/17:00】=水戸・天然温泉 香梅の湯 ドーミーイン水戸(泊) ★温泉大浴場完備
|
28日(火) |
水戸=皇祖皇太神宮【9:15/10:00】=御岩神社【10:40/11:40】=大甕神社【14:40/15:30】
=東京пq新幹線「のぞみ」号・指定席〉名古屋(21:30〜22:00着)
|
鹿島神宮/香取神宮/息栖神社
|
鹿島神宮
息栖神社/香取神宮
常陸國総社
|
筑波山神社大洗磯前神社
大洗磯前神社
酒列磯前神社
皇祖皇太神宮/御岩神社
大甕神社
|
令和 四年 六月五日(日) 9:30〜
第68回神道史學會大会
神道史學會
三重県伊勢市神田久志本町1704番地 皇學館大学
|
9:20 開会 9:30〜11:30 研究発表
11:35〜11:50 総会 12:30〜14:30 テーマ発表
14:40〜15:40 記念講演
|
@『古事記』における祭祀語彙「拝祭」の訓義について 足立涼:皇學館大学大学院生 A戦国期大内氏による北部九州支配の展開と太宰府天満宮 藤立紘輝:福岡大学大学院生
B本居宣長における「神の道」論と祝詞観との関係性 ―神の御言と君の御言とをめぐって― 入倉滉太:國學院大學大学院生 C吉田神道所伝『太上説北斗元霊本命延生妙経』の版本について 松下道信:皇學館大学教授
「神道史研究のあゆみ―回顧と展望―」
@『延暦儀式帳』研究の現状と課題 佐野真人:皇學館大学准教授
A神道史学会における吉田神道研究の回顧と展望 新田惠三:皇學館大学助手 B近代神道研究のあゆみ―国家神道論を中心に 新田均:皇學館大学教授
C神道に関する研究におけるデジタルアーカイブの可能性(仮) 小林郁:皇學館大学助教
清水潔:皇學館大学名誉教授
|
学長開会挨拶/白山先生会計監査報告
研究発表/記念講演(清水前学長)/学長閉会の辞
|
令和 四年六月四日(土) 14:00〜17:00
神社史研究会 第八十二回例会 クラブツーリズム名古屋
|
第一部(14:00〜15:00) フリー講座
第二部(15:00〜16:00) 神社史研究会講義(白山会長)
第三部(16:00〜17:00) 連絡事項/その他(落合)
|
「記紀神話を語る」(落合副会長)
「神皇正統記を読む」巻2-P23(白山会長) 混沌とした南北朝動乱の時代を指導し、日本の神道をはじめて「思想」として体系づけた伊勢神道を広く世に紹介したことで知られる
北畠親房。その歴史思想が端的に表れ中世二大史論とされる『神皇正統記』を北畠親房研究の第一人者:白山芳太郎名誉教授が読み解きます。
|
令和 四年五月二十八日(土) 14:00〜17:00
神社史研究会 第八十一回例会 クラブツーリズム名古屋
|
第一部(14:00〜15:00) フリー講座
第二部(15:00〜16:00) 神社史研究会講義(白山会長)
第三部(16:00〜17:00) 連絡事項/その他(落合)
|
「記紀神話を語る」(落合副会長)
「神皇正統記を読む」巻2-P22(白山会長) 混沌とした南北朝動乱の時代を指導し、日本の神道をはじめて「思想」として体系づけた伊勢神道を広く世に紹介したことで知られる
北畠親房。その歴史思想が端的に表れ中世二大史論とされる『神皇正統記』を北畠親房研究の第一人者:白山芳太郎名誉教授が読み解きます。
|
令和 四年五月二十四日(火)〜二十六(木)
神社史研究会フリーツアー 宮崎神宮正式参拝
「神武天皇の東遷をたどる[宮崎編] 3日間」ツアー
宮崎神宮
|
5/24(火) 07:30 13:30
5/25(水)
5/26(木)
19:00
|
中部国際空港セントレア 集合
宮崎神宮(正式参拝)皇宮神社
木花神社 阿佐加利神社 住吉神社 江田神社 みそぎが池 小戸神社
Aグループ:吾平津神社 駒宮神社 鵜戸神宮 青島神社 金崎神社
Bグループ:宮崎市役所観光戦略課 宮崎八幡宮
Aグループ:狭野神社 鍋島神社 大御神社 立磐神社 都農神社
Bグループ:都農神社 立磐神社
宮崎空港
|
宮崎神宮
皇宮神社/平和台公園
木花神社/阿佐加利神社/愛宕神社
|
住吉神社/江田神社/あわぎが池/小戸神社
宮崎市役所観光戦略課
宮崎八幡宮
吾平津神社/駒宮神社/鵜戸神宮/青島神社/金崎神社
|
狭野神社 鉾島神社 大御神社 立磐神社 都農神社
|
海宮神社 御鉾神社 野島神社 (諏訪神社 阿蘇神社 大年神社)
|
令和 四年五月二十四日(火)〜二十七日(金) 9:00〜 「神武天皇の東遷をたどる[宮崎編] 4日間」ツアー
クラブツーリズムツアー
|
24日(火) |
宮崎神宮(正式参拝と神職による講義)--皇宮神社--宮崎・アリストンホテル宮崎(泊)
|
25日(水) |
鉾島神社--大御神社--立磐神社--日向(海鮮丼の昼食)--都農神社--阿佐加利神社--金崎神社--宮崎・アリストンホテル宮崎(連泊)
|
26日(木) |
挟野神社(高原町)--皇子原神社--鎮守神社--王子神社--小林(地鶏料理専門店の昼食) ---宮崎-
|
27日(金) |
吾平津神社--駒宮神社 ---宮崎-
|
宮崎神宮/狭野神社
|
令和 四年五月二十日(金)〜二十二日(日) 9:00〜 「神武天皇の東遷をたどる[宮崎編] 3日間」ツアー
|
20日(金) |
宮崎神宮(正式参拝と神職による講義)--皇宮神社--宮崎・アリストンホテル宮崎(泊)
|
21日(土) |
鉾島神社--大御神社--立磐神社--日向(海鮮丼の昼食)--都農神社--阿佐加利神社--金崎神社--宮崎・アリストンホテル宮崎(連泊)
|
22日(日) |
挟野神社(高原町)--皇子原神社--鎮守神社--王子神社--小林(地鶏料理専門店の昼食) ---宮崎-
|
宮崎神宮/狭野神社
|
令和 四年五月十五日(日) 13:30〜17:00 特別講演会「神武天皇東遷の軌跡をたどる」
修養団/SYD伊勢青少年研修センター
|
特別講演 中止 白山芳太郎会長 (皇學館大学名誉教授)
13:30〜15:20
|
修養団/SYD伊勢青少年研修センター 「神武天皇東遷の軌跡をたどる」
長男の五瀬命、末っ子四男の神倭伊波礼毘古命(神武天皇)ら兄弟は天下を治めるべき良き場所を求めて東へ行こうと相談する。
一行は高千穂宮を出発し、筑紫・安芸・吉備などを経て大阪湾に入り、大阪方面から大和へ入ろうとするが、在地勢力の抵抗にあい、兄五瀬命は矢に射られて負傷してしまう。
そのとき兄は、「日の神の御子として、日に向かって戦うのは良くなかった。これからは迂回をして日を背に負って戦おう」と言った。
しかしその後、兄五瀬命は紀伊国において没してしまう。残った一行は紀伊半島を南下して熊野から大和へ入ろうとする。熊野に至った際には大きな熊が現れて、一行を気絶させる。
そのとき、夢で高高天原の天照大神・高木神の命を受け、剣を授かった高倉下という者が、その剣をもたらしたところ、一行は目覚めることができた。
その後、八咫烏やたがらすの先導を受けたり、国つ神の服従を受けたりしながら、刃向かう者を征討し、苦労しながらもヤマトの畝傍うねびの白檮原宮で即位する。
|
伊勢神宮参拝
15:30〜16:20 |
御神楽奉納 |
おかげ横丁
16:30〜17:00 |
赤福本店/神話の館 |
|
|
|
伊勢神宮
おかげ横丁
|
令和 四年 四月二十三日(土) 14:00〜17:00 ZOOM配信
神社史研究会 第八十回例会 神社史研究会 クラブツーリズム名古屋
ZOOM配信 ミーティングID: パスワード:
|
第一部(14:00〜15:00) フリー講座
第二部(15:00〜16:00) 神社史研究会講義(白山会長)
第三部(16:00〜17:00) 連絡事項/その他(落合)
|
「古事記を読む」/須佐之男命の追放(落合副会長)
「神皇正統記を読む」巻2-P22(白山会長) 混沌とした南北朝動乱の時代を指導し、日本の神道をはじめて「思想」として体系づけた伊勢神道を広く世に紹介したことで知られる
北畠親房。その歴史思想が端的に表れ中世二大史論とされる『神皇正統記』を北畠親房研究の第一人者:白山芳太郎名誉教授が読み解きます。
|
令和 四年 四月二十三日(土) 10:30〜12:00
神社史研究会主催講座(月1回)/講座料金:6,930円(3ケ月)
愛知県名古屋市中村区名駅1-2-4 名鉄バスターミナルビル10階
名鉄カルチャースクール名駅
|
10:30 10:00 12:00
|
記紀神話を語る 行ってみたい神社100選(紹介/解説)
|
名鉄バスターミナルビル
|
令和 四月十七日(日) 14:00〜15:30 日程変更:未定
特別講演会U「ヤマトタケル」
関ドライブイン
|
特別講演 神社史研究会講師
14:00〜15:30
|
「ヤマトタケル」
九州の熊襲を征討した後、東国に行き野火で焼き殺されようとしたとき、倭姫命からもらった草薙剣と火打ちの袋 を使って助かります。
また、走水の海(浦賀水道)で、船があらしに あったとき、弟橘比売が海の神への生贄となって海に飛びこみ嵐を鎮めます。
各地を平定して、帰る途中尾張(愛知県)で妃の美夜受比売に草薙剣を比売に預け伊吹山の悪い神を討ちに行った時、毒気にあてられて、病気になります。
そして、伊勢(三重県) 能褒野で、故郷を思う歌を詠んで な 亡くなり、白鳥となって飛んでいきます
|
倭建命(古事記)/日本武尊(日本書紀)
|