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参道 |
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1、
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2、
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3、
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4、
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5、
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天孫降臨の時、天道根命は二種の神鏡とともに従臣として仕え、神武天皇二年春二月、
紀伊國を賜り初代國造職に任命されました。
紀氏は天道根命の末裔にあたり、歴代に渉り國造職を受け継ぎ明治十年三月二十一日には官命を以て日前國懸両神宮の摂社として定められました。
天道根神社
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御祭神 天道根命 あまのみちねのみこと
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邦安神社
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御祭神 松平頼雄命(まつだいらよりかつのみこと)
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本殿 |
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祭神 日前大神(ひのくまのおおかみ) 相殿 思兼命(おもいかねのみこと) 石凝姥命(いしこりどめのみこと)
日前神宮
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8、
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御祭神 名草姫命(なぐさひめのみこと) 名草彦命(なぐさひこのみこと)
中言神社(なかごとじんじゃ)
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名草郡の地主の神として崇敬され、『紀伊続風土記』には名草郡だけでも中言社と呼ばれた神社が十二社もあった程で、同郡では最も多い神社であったと伝えられております。
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祭神:蛭子神(ひるこのかみ)
市戎神社(いちえびすじんじゃ)
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祭神:大山咋神(おおやまくいのかみ)中津島姫命(なかつしまひめのみこと)
京都洛西の総氏神である松尾大社から分社され、当宮の末社となりました。特に醸造の祖神として特別な崇敬を受けております。
松尾神社
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本殿 |
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祭神 國懸大神(くにかかすのおおかみ) 相殿 玉祖命(たまおやのみこと) 明立天御影命 (あけたつあめのみかげのみこと) 鈿女命(うづめのみこと)
國懸神宮
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