住吉神社 
   すみよしじんじゃ       
〒730-0813
広島県広島市中区住吉町5-10
TEL
 
御由緒書
御由緒・御祭神   

御由緒
享保18年(1733)、住吉三神と相殿二神を勧請したのに始まる。 その後、元文3年(1738) 船府一統の守護神となって社殿、境内が拡張され、水主(かこ)等の信仰を集めた。寛政10年(1798)水主町に大火があったが、その火は当社で鎮火し、時の人々は神威の偉大さに驚いた。 社殿が煙によって汚れたとして翌11年6月、現在の地に遷宮し、この日をもって夏の例大祭日とした。宝暦年間(1751−64)頃より空鞘稲生神社の摂社であったが、後に独立した崇敬社となった。 昭和21年より水主町、吉島地区の氏神社となって現在に至る。
御祭神
《主》表筒男命、中筒男命、底筒男命、《配》大国主神、事代主神



現地調査報告   



現地調査日 平成 年 月 日
平成 年 月 日作成 皇學館大学神道学科

公式HP  
  
  
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