 |
| 参道 |
|
県道662号線沿いに鳥居があり、参道を進んでいくと見えてきます。（車はもう少し西側から進みます。）
拝殿
|
奥のこんもり茂った森に鎮座しています。
参道
|
|
|
参籠所が4棟、社務所、手水舎があります。
手水舎
|
この新しい石段の中に、昔の石段がそのまま残っているとのことです。
参道
|
|
|
「木造瓦葺平屋建」の拝殿
拝殿
|
拝殿の中に「縁結び乃神石」がありました。良縁がかなうというありがたい神石です。
拝殿
|
|
|
拝殿横手から本殿へと向かいます。
境内
|
拝殿の後ろに、一段上がって本殿があります。
1000坪あまりの境内地には、
樹齢600年を超えると思われる巨木2本（杉、檜）がそびえています。
本殿
|
|
|
本殿は、本殿覆屋で雨風から守られています。平成14年3月新築竣工
本殿覆屋
|
| 本殿 |
 |
|
寛文13年（1673）以前に創建。三重県有形文化財（平成5年3月8日指定）
「檜皮葺一間社、隅木入春日造」平成14年3月、半解体修理工事竣工
|
本殿には白鷺の彫刻があります。
本殿
|
|
|
その他、宝物として、刀銘「阿州吉川源 祐芳」（長さ72cm・反り1.6cm）があります。
（伊藤和夫・小林裕八 奉納）
|
白鷺伝説のある落ち着いた田園風景でした。七白山めぐり是非ご参加ください。
山田野
|
|
神社由緒
