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詳細情報
| 神社ID/コード | 6944 | 8001 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 内日神社 | 大宮さん | |||
| (ふりがな) | うついじんじゃ | ||||
| 郵便番号 | 750-0251 | 鎮座地 | 山口県下関市大字植田1100番地 | ||
| 氏子地域 | |||||
| 電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
| 主な祭典 | 祭典日 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| お知らせ | |||||
| 旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
| 祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
| 結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
| 宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
| 主祭神 | 《合》大山咋神、伊邪奈岐神、大己貴神、猿田彦神、《主》応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、仁徳天皇 | ||||
| フリガナ | |||||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 当社は、大同2年宇佐八幡宮を勧請して内日のこの地に祀られた。最初は、現在の社殿後方の山中にある大岩に祀られたと伝えられている。その後社殿が建立され、大宮八幡宮と仰がれるようになった。大宮八幡宮は、享禄3年6月また正徳3年3月と2度火災に遭っている。この2度の火災の時、本殿より御幣が飛び出し最初に祀られた大岩に遷られたと伝えられている。そこで、この大岩は現在でも「飛び岩」と呼ばれ、崇敬をあつめている。明治39年から明治末年にかけて行われた神社合祀の奨励にともない、明治42年江後の日吉神社、1ノ瀬の多賀神社、稲野の有安八幡宮の3社を合祀して、村社内日神社となった。この時同時に村内各所にあった神社の合祀も進められ、内日神社横に南神社として祀られた。南神社には、13社が祀られている。 | ||||
| 駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
| 記載 | |||||
| 最寄駅 | |||||
| 名所・名物 | |||||
| 地図 | |||||
| HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
| 御影 | |||||
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