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詳細情報
| 神社ID/コード | 6924 | 6022 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 高泊神社 | ||||
| (ふりがな) | たかとまりじんじゃ | ||||
| 郵便番号 | 756-0057 | 鎮座地 | 山口県山陽小野田市大字西高泊1759番地 | ||
| 氏子地域 | |||||
| 電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
| 主な祭典 | 祭典日 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| お知らせ | |||||
| 旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
| 祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
| 結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
| 宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
| 主祭神 | 《主》大綿津見神、市杵島姫命、《配》倉稲魂命 | ||||
| フリガナ | |||||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 神功皇后三韓征伐の砌、御戦備を整へ給ひし因縁の地にして湾内に屹立せる孤島に上り給ひ「日は高いが泊らうか」という御聖旨のもとに高泊の名創まりたりといふ。皇后は海上安全戦勝祈願のため、この孤島上に海神大綿津見命を鎮斎し給ひぬ。之れを八大龍王宮と称へ此の島を竜王島と名付く。現在神殿の位置なり。これ当社の創まりにして船人漁師の信仰篤し寛文8年藩主毛利綱広公高泊御開作御築立のため安芸国厳島より市杵島姫の御分霊を迎へ合祀す。以て社名を厳島竜王社と申す。又倉稲魂大神を相殿に配し400町歩高泊御開作の総鎮守となし社領米3石5斗宛献納し舟木裁判中の筆頭なり。明治3年社号を2柱神社と改め明治6年5月郷社に明治39年幣供進神社に指定せられ大正6年4たび高泊神社と改称。大正11年6月5日懸社に昇格す。 | ||||
| 駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
| 記載 | |||||
| 最寄駅 | |||||
| 名所・名物 | |||||
| 地図 | |||||
| HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
| 御影 | |||||
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