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詳細情報
| 神社ID/コード | 6895 | 5031 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 山口大神宮 | 大神宮 | |||
| (ふりがな) | やまぐちだいじんぐう | だいじんぐう | |||
| 郵便番号 | 753-0071 | 鎮座地 | 山口県山口市滝町4番4号 | ||
| 氏子地域 | |||||
| 電話番号 | 083-922-0718 | FAX | 083-922-0751 | 携帯電話 | |
| 主な祭典 | 祭典日 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| お知らせ | |||||
| 旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
| 祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
| 結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
| 宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
| 主祭神 | 《合》建御名方神、八坂刀自命、《主》天照皇大神、豊受皇大神、《配》天手力雄命、万幡豊秋津姫命、天津彦火瓊瓊芸命、天児屋根命、天太玉命 | ||||
| フリガナ | |||||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 山口大神宮は伊勢の神宮(三重県伊勢市)のご分霊を勧請したお宮で、古くより「西のお伊勢さま」と呼ばれ西国では広く信仰されている神社である。当宮を勧請したのは、当地の領主で足利幕府の管領代を勤めた大内氏第30代の当主大内義興で、第百四第後柏原天皇の勅許を得て永正15年(1518)11月宮地を高嶺東麓山紫水明の地(現在地)を選んで社殿の創建に着手、翌16年11月内宮を、17月4月には外宮を建立し、同年6月29日に鎮座祀りを行った。当初は社号を「鴻嶺神明」と呼び、後柏原天皇より「高嶺大神宮」、後陽成天皇から「伊勢」の勅額を賜ってからは「高嶺大神宮」とか「山口伊勢」「山口今伊勢」とか称せられていた。昭和3年10月、社格を県社とし「高嶺神社」と称することとなったが、昭和22年7月現在の「山口大神宮」と改称した。当宮の内宮・外宮は伊勢の神宮にならって20年目ごとに造り替えることになっており、現社殿は昭和35年に造営したものである。 | ||||
| 駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
| 記載 | |||||
| 最寄駅 | |||||
| 名所・名物 | |||||
| 地図 | |||||
| HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
| 御影 | |||||
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