検索結果
詳細情報
| 神社ID/コード | 1467 | 0 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 八幡宮 | 八幡様 | |||
| (ふりがな) | はちまんぐう | はちまんさま | |||
| 郵便番号 | 鎮座地 | 栃木県佐野市浅沼町294 | |||
| 氏子地域 | |||||
| 電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
| 主な祭典 | 祭典日 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| お知らせ | |||||
| 旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
| 祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
| 結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
| 宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
| 主祭神 | 《主》誉田別命,《配》安蘇神,大塔宮護良親王,菅原神,金山彦神,宇迦能御魂命,大宮能売神,木花開耶姫命 | ||||
| フリガナ | |||||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 本社の祭神は誉田別命。建物は間口1間、奥行1間、拝殿間口5間、奥行2間。高倉天皇治承2年中、浅沼城主阿曾沼広綱公が当地に築城の折、社殿を造営しその子孫代々これを奉祀した。慶長年中、佐野城主佐野信吉封土の没収されたとき、春岡城を共に本殿も廃棄されたが里民の崇敬益々篤く、大正4年に至って御大典記念として巨費を出し改築したので現在の壮観を見るに至った。本殿の後には七社権現列し、また、境内に老杉および桜があって幽邃の趣あり、鴛鳥の石碑も社内にある。 | ||||
| 駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
| 記載 | |||||
| 最寄駅 | |||||
| 名所・名物 | |||||
| 地図 | |||||
| HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
| 御影 | |||||
![]() |
![]() | ||||


