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詳細情報
| 神社ID/コード | 1396 | 0 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 喜連川神社 | ||||
| (ふりがな) | (きつれがわじんじゃ) | ||||
| 郵便番号 | 鎮座地 | 栃木県さくら市喜連川 | |||
| 氏子地域 | |||||
| 電話番号 | 029-686-5001 | FAX | 携帯電話 | ||
| 主な祭典 | 祭典日 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| お知らせ | |||||
| 旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
| 祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
| 結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
| 宮司名 | 佐藤 明子 | (本務/兼務) | 連絡先 | ||
| 主祭神 | 《主》素戔嗚尊,《配》奇稲田姫命 | ||||
| フリガナ | |||||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 喜連川神社は、素盞嗚命と奇稲田姫命の二柱を祭神とし天王宮と称す。永録6年(1563)の創立である。塩谷家十五代城主源惟朝、戦国時代の心の拠り所にしようと尾張の国津島牛頭天王宮の分霊を家臣高塩正次をして、大倉ヶ崎の南面なる山腹に祠を建て勧請し剏宮とした、これが本社の始まりである。天保9年(1839)、喜連川十五代城主熈氏候、祭具として、弓、槍、鉄砲各10挺を寄進され神殿をも再建せられ現在に至っている。明治五年に「喜連川神社」と改称し、郷社に列せらる。明治39年、大字喜連川、葛城、松田、西河原、早乙女、小入等の村社、無格社30社を合祀し氏子を合算すると950餘戸となる。同年六月神饌幣帛供進社に指定せられた。明治40年、神域を拡張し拝殿を改築すると共に、その位置を東向きに変更し新たに参道を開通し現代に至る。 | ||||
| 駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
| 記載 | |||||
| 最寄駅 | |||||
| 名所・名物 | |||||
| 地図 | |||||
| HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
| 御影 | |||||
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