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詳細情報
神社ID/コード | 1360 | 0 | |||
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神社名/通称 | 平出神社 | 平出雷電神社 | |||
(ふりがな) | (ひらいでじんじゃ) | ひらいでらいでんじんじゃ | |||
郵便番号 | 鎮座地 | 栃木県宇都宮市平出町 | |||
氏子地域 | |||||
電話番号 | 028-661-5372 | FAX | 携帯電話 | ||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | 江部 幸男 | (本務/兼務) | 連絡先 | ||
主祭神 | 《主》別雷之大神,《配》誉田別命,大山祇命,猿田彦命,素盞嗚命,伊弉諾命,少彦名命,大物主命,火産霊命,水速女命,菅原道真 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 当社は、人皇五十八代光孝天皇仁和2年3月15日(今より1200年前)、延喜式内社・山城国一の宮京都上加茂大明神を分霊し、この郷に御鎮座申上げたる社であるが、その後、祠宇廃頽にかたむき、正徳年間には全く社殿廃頽した。しかるところ領主平出孝政公、領民と議り、浄財を募り社殿を再建した。享和2年、光格天皇の臣下、当地方巡行の際はげしい雷雨にあい、農業水利、雷除の御加護を垂れ給う神であることを知り、わざわざ当地に足を向けられ道中安全祈願と農民安泰の祈願をされたと伝えられている。其の後、天保5年3月現在の社殿を再建改築された。元治2年3月には京都神祇伯王家令大和守藤原朝臣より雷電宮の称号を賜り、神饌幣帛料供進社として指定せらるが、昭和62年7月、神社本庁承認を得て本社を大改築した。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||