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詳細情報
| 神社ID/コード | 29725 | 7203013 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 都辨志呂神社 | ||||
| (ふりがな) | つべしろじんじゃ | ||||
| 郵便番号 | 鎮座地 | 島根県安来市広瀬町広瀬1415番地 | |||
| 氏子地域 | |||||
| 電話番号 | 0854-32-2904 | FAX | 携帯電話 | ||
| 主な祭典 | 祭典日 | 10月9日 | |||
| 特殊神事 | |||||
| お知らせ | |||||
| 旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
| 祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
| 結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
| 宮司名 | 遠藤 重榮 | (本務/兼務) | 連絡先 | 宮司 遠藤 重榮 | |
| 主祭神 | 素盞鳴尊 | ||||
| フリガナ | すさのおのみこと | ||||
| 御神徳 | 病難退除・災禍消滅・交通安全 | ||||
| 由緒 | 当社は素盞鳴大神を主祭神とし、岐戸神を併せ奉斎する神社であり、出雲風土記には都俾志呂乃社として記載され、延喜式神名帳には都辨志呂神社神祇官に座すと記されている。社伝に依れば上古素盞鳴尊が岐戸神の先導により能義地方巡行の際、現在の広瀬町広瀬本町札場のあたりに休息され、安来方面に向って出発の際そこに杖を残されたのを郷人見つけ、「此杖は尊の杖なればいと畏れ多し」とし、その杖と尊の腰かけられた石とを尊の霊代(憑代)とし、其の附近、今の鍛冶町後丁に祠を建て「杖シロノ社」として上記二神を奉斎した故事が当社の起源と言われている。 | ||||
| 駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
| 記載 | |||||
| 最寄駅 | |||||
| 名所・名物 | |||||
| 地図 | |||||
| HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
| 御影 | |||||
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