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神社検索(岡山)

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 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会と県神社庁が共同で制作しています。
平成5年に神社本庁が作成した「平成の祭」CDのデータを補助的データとしても使用しています。
基本システム制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
エルネットワーク(株)
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

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神社ID/コード285447308020 画像収集中
神社名/通称八幡宮八幡様
(フリガナ)ハチマングウハチマンサマ
郵便番号701-4252鎮座地瀬戸内市邑久町上笠加2
氏子地域邑久町上笠加、下笠加、片山、北池、箕輪、八丁
電話番号FAX携帯電話
主な祭典春祭 夏祈祷 秋祭祭典日5月3日 7月海の日 10月第3日曜日
特殊神事
お知らせ
旧社格村社式内社御朱印
祈祷出張祭神葬祭
結婚式宝物館その他
宮司名(本務/兼務)連絡先0869-66-7822
主祭神神功皇后 応神天皇 仲哀天皇
フリガナジングウコウゴウ オウジンテンノウ チュウアイテンノウ
御神徳
由緒社伝によると延文5年(1360年)4月、播磨龍野城主、脇坂久左衛門尉源忠典が神託によって豊前国から八幡宮を勧請して社殿を創建した。 当社は仲哀天皇の皇子応神天皇を首座に祀ってあるので皇子八幡宮と言っていたが、文録元年(1592年)4月、豊臣秀吉朝鮮征討の時に、其の武将、森忠政がこの宮山に来て「本社は三韓を降伏せし大神なれば」とて暫く滞在し、戦勝祈願をして峨城山と変えた。その時、藤井神主に、永代、森忠政「王を保ち守護すべき様」下命して、以来皇子を王持とし、忠政凱旋してから報賽として天正15年(1587年)8月8日、唐面と上り龍下り龍絵馬二面を奉納した。 池田藩政時代は社領三石四舛、明治43年5月20日箕輪甲山の八幡宮(嘉吉2年(1442年)3月、上笠加氏神の第一神子の薫女、神託により、国主宇喜多直家に出願して王持八幡宮の分霊を祠っていた)同年同月日、北池字宮の前の八幡宮(永享3(1746年)年6月宮内少輔原田信蕃、山城国男山より勧請)をそれぞれ合祀した。
駐車場有無台数5トイレ
記載
最寄駅県道223号箕輪尾張線沿いの「笠加郵便局」の西500m
名所・名物
地図
HP(主)神社写真/HP(副)
                            御影
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