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詳細情報
| 神社ID/コード | 5743 | 0 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 糸井神社 | ||||
| (ふりがな) | いといじんじゃ | ||||
| 郵便番号 | 636-0202 | 鎮座地 | 奈良県磯城郡川西町結崎68 | ||
| 氏子地域 | |||||
| 電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
| 主な祭典 | 祭典日 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| お知らせ | |||||
| 旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
| 祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
| 結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
| 宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
| 主祭神 | 《主》豊鍬入姫命 | ||||
| フリガナ | |||||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 大和平野の真ん中川西町結崎に鎮座の糸井神社は式内の古社ですがご祭神については豊鋤入姫命といわれているが、また一説には綾羽呉羽の機織の神を祀ったとも伝えている。本殿は春日大社の古社殿を移築したといい伝えられているが、結崎が興福寺領であったことから誤りがなく建物は江戸時代中期を下らないものといわれている。境内には石燈籠は多く慶長8年(1603)のものには〔大和結崎大明神〕ときざまれている。また元禄2年(1689)の棟札には〔結崎大和大神宮〕と書かれてあり安永7年(1778)の頭屋の記録帳に〔大和宮祭礼〕とある。このように中世以後〔結崎宮〕として結崎郷を中心に栄えたと思われる。拜殿の天保13年(1842)の絵馬には雨乞のなもで踊りの画面に西瓜の切り売りをしている姿が描かれている。なお祭は10月第4日曜日に変わり頭屋の奉弊行事でにぎわう。 | ||||
| 駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
| 記載 | |||||
| 最寄駅 | |||||
| 名所・名物 | |||||
| 地図 | |||||
| HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
| 御影 | |||||
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