検索結果
詳細情報
| 神社ID/コード | 63541 | 4213036 | ![]() | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 浅里神社 | ||||
| (ふりがな) | あさりじんじゃ | ||||
| 郵便番号 | 519-5718 | 鎮座地 | 三重県南牟婁郡紀宝町浅里 1424 | ||
| 電話番号 | FAX | ||||
| 主な祭典 | 1月15日、秋祭12月1日 | ||||
| 宮司名 | |||||
| 旧社格 | |||||
| 連絡先 | |||||
| 主祭神 | 《主》応神天皇,《配》軻遇突智命,倉稲魂命,市杵島姫命 | ||||
| ふりがな | |||||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 当社地は浅里地区中央高丘に位置し、眼下に熊野川の清流を眺め、且つ飛瀑もあり、風光明媚な所である。その創始については詳らかにしない。『紀伊続風土記』に「八幡宮 境内山周240間 村中にあり、境内飛雪瀧の側なれば末社に瀧御前といふを祭る、当村及相賀村の少名瀬原の産土神なり、」とあるように、江戸期には当村は八幡宮といい、その末社に瀧御前と称する社が在したこと、また浅里村並びに相賀村の産土神として崇敬を集めていたことが分かる。明治39年12月、神饌幣帛供進社に指定。翌年12月5日に当社境内社の秋葉神社(軻遇突智命)、稲荷神社(倉稲魂命)、辨財天社(市杵島姫命)を合祀した。 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| 氏子地域 | |||||
| 宮司記載 | |||||
| HP(主) | 浅里神社ホームページ(主)へ | ||||
| 御影 | ![]() | ||||

