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詳細情報
神社ID/コード | 63402 | 4207029 | |||
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神社名/通称 | 定神社 | 佐田神社 | |||
(ふりがな) | さだじんじゃ | さだじんじゃ | |||
郵便番号 | 519-2632 | 鎮座地 | 三重県多気郡大台町檜原字向假屋 608-2 | ||
電話番号 | FAX | ||||
主な祭典 | 秋祭10月第4日曜日 | ||||
宮司名 | 庄下 としゑ | ||||
旧社格 | 村社 | ||||
連絡先 | |||||
主祭神 | 《主》須佐之男命,田心姫命,面足之命,武甕槌命,大山津姫命,湍津姫命,土煮命,彦波瀲武草葺不合尊,木花開耶姫命,市杵島姫命,大苫辺尊,彦火火出見命,正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊,伊弉諾尊,大山祇命,天穂日命,高皇産霊命,大日孁貴命,天津彦根命,国常立命,天饒石国饒石天津彦火瓊瓊杵尊,活津彦根命,国狭槌命,木花知流姫命,熊野櫲樟日命,豊斟渟尊,宇迦之御魂命 | ||||
ふりがな | すさのおのみこと | ||||
御神徳 | |||||
由緒 | 当社の創始については詳らかにしないが、当社の前身である荻原神社に社宝として伝存した鉄製神楽釜に「大坂住人森田九右衛門敬白、勢州定古清宮、慶長13年(1608)とみえ、江戸初期には定古清宮と称されていたことが分かる。一説にこの定古清宮を『延喜神名式』と度会郡58座に登載の荻原神社に比定すに見方もなされている(『神名帳考証』)。 明治6年3月、大杉谷村の大杉、久豆、檜原、岩井四ヶ字に祀られていた産土社を各々八柱神社と改称し、それらを明治44年1月27日に境内社と共に荻原神社に合祀の上、佐田神社と単称。 尚、明治39年12月には神饌幣帛料供進社の指定を受けている。 昭和28年4月3日、宮川ダム築造に伴い、大字久豆鳥戸谷の地より字新屋敷に仮遷宮し、翌年6月7日若山谷に正遷宮の上、車名を定神社と改めた。 当社には御神体として天照大御神を象った神像(一木造り)、鏡、剣、棟札、石像などがあり、それらは五曳の舟の中に収められている。その中には掛け仏も含まれており、かつて神仏習合の風を存したことが窺える。 | ||||
特殊神事 | |||||
氏子地域 | 岩井 桧原 久豆 若山 大杉 | ||||
宮司記載 | |||||
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御影 |