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神社検索(三重)

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 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会と三重県神社庁教化ホームページ委員会とが共同で制作しています。
平成5年に神社本庁が作成した「平成の祭」CDのデータを補助的データとしても使用しています。
制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

検索結果

詳細情報

神社ID/コード29234214006 画像収集中
神社名/通称小丹神社
(ふりがな)おにのじんじゃ
郵便番号514-0008鎮座地三重県津市上浜町 6-56-1
電話番号FAX
主な祭典夏大祭 7月11日 秋祭 10月11日 
宮司名瀬古口 明 
旧社格村社
連絡先
主祭神《主》埴夜須毘売命,大山祇神《配》須佐之男命,誉田別命,月夜見命
ふりがな
御神徳
由緒一、 御祭神 主神 埴夜須毘賣命 須佐之男命 一、秋祭 10月11日 一、御鎮座の由来並に沿革 1、社伝に「景行天皇の御代に勧請す」とあり御鎮座の悠遠なことが窺はれる。 1、延喜式内社、 今を遡る 1050年余年前醍醐天皇の御代延喜の制、神明式に「伊勢國安濃郡十座、小丹神社」と登載されてあり、千古の歴史を有つ古社であります。 1、往古は安濃郡小丹郷に御鎮座であったが、「明應7年(480余年前)地震高波の為に神社と郷民は小丹塩屋に遷移す」、移る数日間に小丹郷と社地は陥没して海と化してしまった。其の後「慶安3年(320余年前)大洪水あり、神社を上浜西の山に遷座す」と即ち現在の鎮座地であります。 1、氏子並びに崇敬者 上浜町、江戸橋町、栄町4丁目旧余慶町一円、栄町1丁目旧茶屋町一円、桜橋2丁目、仝3丁目南北旧松本崎一円、大谷町等広域の産土神として鎮守神としてその尊崇が極めて篤い。
特殊神事
氏子地域上浜町、江戸橋、栄町の一部、桜橋の一部、島崎町、大谷町の一部
宮司記載
HP(主)
御影画像収集中

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