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詳細情報
神社ID/コード | 1901 | 4205015 | |||
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神社名/通称 | 中原神社 | 龍灯の森、鶴の宮 | |||
(ふりがな) | なかはらじんじゃ | りゅうとうのもり、つるのみや | |||
郵便番号 | 515-2332 | 鎮座地 | 三重県松阪市嬉野津屋城町 1290-1 | ||
電話番号 | FAX | ||||
主な祭典 | 例祭 元旦祭 春祭 秋祭 新嘗祭 | ||||
宮司名 | 宮村和夫 | 兼 | |||
旧社格 | |||||
連絡先 | 0598-42-2515松阪市嬉野下之庄町312-3 | ||||
主祭神 | 《主》豊玉彦命,金山彦命,誉田別命《合》素盞男尊,五男三女神,菅原遠津御祖神,天児屋根神,火産霊神,志貴大神, | ||||
ふりがな | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 往古は龍玉神社と崇められ、須可・須賀領、津屋城の氏神であったが、創祀年代やその事情については詳かにし難い。明治四三年(一九一〇)に至り、中原全域の大祠小祠を合祀した。当神社は、初潮街道に面しており、里人のみでなく旅人たちにも「灯籠の森」「鶴の宮」として親しまれて来た。大晦日の夜には、神々の化身である火の玉が上空を舞うという話が伝わっている。雨乞いの宮として知られ、旱魅のときには境内にある空池に村人が集まり、雨乞い祈願をして池を掃除すると願いがかなったという。池さらえをした者には、昔、米三石白衣一枚、鍬・鎌各一丁ずつが授けられたとの事である。昭和二六年に至り、黒野地区氏子の総意により、同地区の天王神社を分祀した。 | ||||
特殊神事 | |||||
氏子地域 | |||||
宮司記載 | |||||
HP(主) | |||||
御影 |