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詳細情報
神社ID/コード | 3405 | 0 | |||
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神社名/通称 | 神明社・八幡社・天満宮合殿 | ||||
(フリガナ) | しんめいしゃはちまんしゃてんまんぐうあいどの | ||||
郵便番号 | 現鎮座地 | 愛知県 | |||
鎮座地調査年 | 平成5年 | 当時鎮座地 | 愛知県西尾市鵜ケ池町神明前47 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》天照大御神,《配》応神天皇,菅原道真,菊理比売命,神皇産霊尊,高皇産霊尊 | フリガナ | |||
御神徳 | |||||
由緒 | 当社創立の起源は、1392年の明徳3年9月伊勢神宮の御分霊を勧請し、氏神として尊崇したと伝えられる。主神は天照大御神である。永録の頃(7年~9)鵜ヶ池砦に居住した、富永備前守右京太夫忠安(富永伴五郎忠元の父)も神明社を尊崇していたと言われる。明治5年村社に列せらる。大正6年10月境内を大幅に拡張し、本殿を再建、鳥居建立等も行い、松の大木と合いまって立派に生まれ変わる。昭和18年に指定村社に列せられ、ますます村人の心のよりどころとして崇められてきたが、昭和20年1月13日の三河地震によって拝殿が全壊した。以後仮拝殿を復旧して40有余年祭祀を続けてきたが、長い年月と共に本殿を始め社務所の損傷が目立ってきた。一日も早い復興を願望してきた氏子並びに崇敬する関係者の長年の心の痛みがようやく実を結び、新社殿の造営並びに境内の全面整備等の工事が一挙に進められ、ここに面目を一新して完工し、年号が改まった意義深い吉日に、ご遷座を迎えることが出来るに至った。 | ||||
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