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詳細情報
神社ID/コード | 3072 | 0 | |||
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神社名/通称 | 金山神社 | ||||
(フリガナ) | かなやまじんじゃ | ||||
郵便番号 | 現鎮座地 | 愛知県 | |||
鎮座地調査年 | 平成5年 | 当時鎮座地 | 愛知県名古屋市中村区長戸井町1-2 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》金山毘古神 | フリガナ | |||
御神徳 | |||||
由緒 | 祭神金山毘古神は美濃国一の宮南宮神社より分靈を勸請申し上げたと伝え寺社誌(寛文年 間1661-1673)に尾張國則武庄米野村に社三ケ所ありと記され張州府誌(宝暦2年1752)米野村に金山祠在りと記さ て居る。祭神金山毘古神は三種の神器を造られた神とされて居り文献尾張徇行記(文政5年1822)尾張誌(天保14年1843)にも金山社ありと記されている。大正2年癸丑年10月無格社西宮社(祭神多岐理比賣命、狭依比賣命、多岐津賣命、)無各社宗像社(祭神天照大神荒御魂)二社を村社金山社に合祀し金山神社と改称した、昭和2年2月本社敷地(現向野橋南坂中程)が名古屋駅拡張用地に該当、鉄道用地となった為、現在地(名古屋市中村区長戸井町1丁目2番地)に移転をよぎなくされた。一、神徳 当地域住民の生活の守護神として深く崇敬され特に鉄工、鉄筋、鋳造の御神徳あらたかで金属関係者の信仰の的となって居る。 | ||||
特殊神事 | |||||
名所・名物 | |||||
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