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神社検索(神社史研究会

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神社史研究会(会長:皇學館大学白山芳太郎教授)が制作しています。
基本システム制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究部会
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主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

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神社ID7612神社コード0
神社名宇美八幡宮フリガナうみはちまんぐう
通称名八幡様フリガナはちまんさま
郵便番号鎮座地福岡県福岡県糸島郡前原町大字川付787
氏子地域
電話番号FAX携帯電話
主な祭典祭典日
特殊神事
お知らせ
旧社格式内社御朱印
祈祷出張祭神葬祭
結婚式宝物館その他
宮司名(本務/兼務)連絡先
主祭神《合》瓊瓊杵尊、《主》気比大神、応神天皇、息長足姫尊、玉依姫尊
フリガナ
御神徳
由緒祭神・上宮-仲哀天皇、本宮-応神天皇、玉依姫命、神功皇后、気比大神、珎々杵尊。縁起・神功皇后摂政元年、武内宿禰を司として香椎の宮に置かれる所の仲哀天皇の御棺を当長獄山に收めて御陵を築かれたことに始まる…。とある、神功皇后の三韓渡航の間に於ける仲哀天皇假埋葬の地と記してあり、本宮の祭神気比大神は御渡航中の船上に舞い降り来て「我は皇后の国土を守護致します」との神託があり、皇后御歸朝の際当山に於いて報告感謝の祭を挙行され、後121年を経て、仁徳天皇治世十年に平郡宿禰の子博公を神主として、この霊蹟御社を建て気比大神を祀られた由縁であり、本宮の始まりである。気比大神は越前国(現在の福井県)官幣大社気比神宮の祭神でもある。降つて、第43代称徳天皇神護景雲元年、社務(神主)により、八幡宮、聖母宮、宝満宮の三社を勧請され、八幡宮霊驗験著であつたため、社号を宇美八幡宮とした。奈良、平安時代に於いては2月の大神楽、9月19日より25日迄の7日間、みこし三体で深江子負ケ原海浜に神幸し、奉納相撲、流鏑馬等の祭典盛であつたといふ。その後怡土郡中津領十二ケ村の総社として崇敬された。社殿・現在の本殿は宝暦9年、奧平大膳大夫昌邦が建立したものである。境内社・金比羅神社、宮地嶽神社、猿田彦神社、生目神社、両神神社、和多積神社、風神神社
駐車場有無台数トイレ
記載神功皇后
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