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詳細情報
神社ID | 61816 | 神社コード | 0 | ||
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神社名 | 八幡社 | フリガナ | ハチマンシャ | ||
通称名 | フリガナ | ||||
郵便番号 | 473-0927 | 鎮座地 | 愛知県豊田市中田町神池2 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 例祭 | 祭典日 | 10月第1日曜日 | ||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 村社 | 式内社 | 御朱印 | ||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》誉田別尊,気長足姫尊 | ||||
フリガナ | ホンダワケノミコト オキナガタラシヒメノミコト | ||||
御神徳 | |||||
由緒 | 社傳に、正治元年(西暦1199)武士清原某、京を去り鎌倉に赴き幕府に仕へんとし、鎌倉街道沿いの此の地に来りし時に、賴朝天壽にて逝去すと聞き、痛歎憤慨して悩み、終に素志を飜して弓矢を捨て、永く此の地に留まり地方人民を統率せんと欲し、草蘆を営み、日頃敬虔せる八幡宮を池畔に鎮祭し朝夕其の禮を怠らず、困り来り住する者竟に一部落を爲すに至れり。是れ今の八幡社勧請のいわれにして亦中田の起源たり。降りて天正の頃、織田信長の家臣石田又助此の地に居宅を構へ、専ら殖産農稼を奨励し一郷を率いて益々はってんせしめたり、その後當神社奉斎の地が適せざるを惟い、寛文12年(西暦1672)8月現在地に社殿を移転改築し中田村の産土神として崇敬したり。明治5年(西暦1872)村社に列格し同42年(西暦1909)神饌幣帛料共進神社に指定せらる。 | ||||
駐車場有無 | 〇 | 台数 | 8台 | トイレ | × |
記載 | H29/7/29 | ||||
最寄駅 | とよたおいでんバス/地域バス(豊田市) 高岡ふれあいバス_01_on「中田」徒歩7分 | ||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
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御影 | |||||