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詳細情報
神社ID | 5748 | 神社コード | 0 | ||
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神社名 | 天神社 | フリガナ | てんじんじゃ | ||
通称名 | 倭笠縫邑旧跡伝承地・初瀬斎宮旧跡伝承地 | フリガナ | やまとかさぬいのむらきゅうせきでんしょうち・はつせさいぐうきゅうせきでんしょうち | ||
郵便番号 | 6330101 | 鎮座地 | 奈良県桜井市小夫3147 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》天照皇大神、天児屋根命、菅原道真、《配》大来皇女命、品陀別命 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 当社の創建された年代は詳かでないが神道五部書に曰く、第十代崇神天皇の御代に、神戸大神宮、また天神宮と唱ふるとあり、神戸は上之郷また小夫郷と、日本地理資料に古は笠縫邑と云へりとあって、いわゆる元伊勢の伝承地であります。そして、第四十代天武天皇の御代、大來皇女の泊瀬斎宮、旧跡伝承地でもあります。社伝に、第百六代正親町天皇の御代、古語拾遺に、天正5年9月2日(1577)斎宮太夫小笠兵庫と署名せる、天照大神御幸神楽歌があり、また、第九十六代後醍醐天皇の御代、本殿中門の脇に、嘉暦2年(1327)に献納されし石燈籠があります。第二十三代顕宗天皇の御代(485)顕宗紀に曰く、「殖槻也、田中乃杜也」とあり、槻の神木があることから、由來の久しいことを知るのであります。神宮寺創立年代は詳かでないが、神社附属として境内に神宮寺を建て、社僧を置き、真言宗長谷寺より輪番によって常勤し、明治3年まで守護ありし社で、同年社僧を廃せられ明治8年より神宮寺の寺号を廃せられる。明治39年4月28日、勅令第96号により、神饌幣帛料供進指定神社に列せられる。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | H27/7/12 倭姫命巡行 | ||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
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御影 | |||||
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