神社ID | 5484 | 神社コード | 6316259 |
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神社名 | 宮浦神社
| フリガナ | みやうらじんじゃ |
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通称名 | | フリガナ | |
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郵便番号 | 672-0102 | 鎮座地 | 兵庫県姫路市家島町宮970 |
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氏子地域 | |
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電話番号 | 079-325-0365 | FAX | | 携帯電話 | |
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主な祭典 | | 祭典日 | |
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特殊神事 | 宮地区の入江の奥に『播磨鑑』でいう「家島十景」の1つ赤坂の清水(破風の井戸)と呼ばれるかつての名水があり、傍に何体かのお地蔵様が祀られているがそこの1体は当社にあったものとも云う。ここには神事専用の取水口も設けられ祭典に使用されていた。 |
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お知らせ | |
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旧社格 | | 式内社 | | 御朱印 | |
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祈祷 | | 出張祭 | | 神葬祭 | |
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結婚式 | | 宝物館 | | その他 | |
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宮司名 | 高島俊紀 | (本務/兼務) | 兼務社 | 連絡先 | 家島神社 |
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主祭神 | 《主》猿田彦神、天照皇大神、武甕槌神、底筒男神 |
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フリガナ | |
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御神徳 | |
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由緒 | 当社は、家島本島宮地区の氏神神社として鎮座する。諸島総鎮守の家島神社と関係が深い。夏祭りでは当社の火を戴いた上で提灯行列が行われ約1.5km離れた家島神社にその火を移す事によって祭りが始められることからも伺える。
当社は以前、家島白髭大明神を称していたが、明治になって宮浦神社と改称された。
社伝によれば比叡山実相院の覚円僧都が門徒と共に坊勢島に渡海し、或る夜霊夢によって故郷の琵琶湖に準え白髭大明神を勧請したという。以来この地を宮浦と称するようになったと伝える。境内にある元禄5年(1692)建立の鳥居は、以前は海中にあったともいわれ近江の白髭神社を想わせる。
家島白髪大明神縁起の旧伝は、元慶7年比叡山西塔実相院覚円僧都衆会学席の相論より事起り武家に背く事にて播州家島に放さる。僧都産姓近江の郡主高島内蔵之助秀成3男也其の弟四郎秀景家兄の行衛を愁ひ相共に来往し、永く子孫を此の島に残也り、然し覚円同僧数10人別れを惜み迹を蒙ひ来りて、渡海し、今の坊勢に住居をかまえる。山従集り住し故に故の島の名となれり。僧都或夜不思議の霊夢を蒙り白髪大明神を乙酉9日の日南の湾江を故郷の琵琶湖に准らへ社を造建し、勧請し奉りしより宮浦と号す。誠に当国大小神社174社の其の内に当宮大神二四の其の一なり。 |
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駐車場有無 | | 台数 | | トイレ | × |
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記載 | H30/6/23 |
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最寄駅 | 姫路港より汽船約30分、「宮港」下船、徒歩約2分 |
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名所・名物 | |
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地図 | |
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御影 |
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