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詳細情報
神社ID | 3394 | 神社コード | 0 | ||
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神社名 | 神明社 | フリガナ | シンメイシャ | ||
通称名 | 駒場神明社 | フリガナ | コマンバシンメイシャ | ||
郵便番号 | 473-0925 | 鎮座地 | 愛知県豊田市駒場町西埜中55 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 例祭 | 祭典日 | 10月第1日曜日 | ||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 村社 | 式内社 | 御朱印 | ||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》天照皇大神 | ||||
フリガナ | アマテラスオオミノカミ | ||||
御神徳 | 天下国家地域の繁栄 夫婦円満 延命長寿 勝運合格 開運隆盛 交通安全 厄災消除 罪障祓滅の守護神として篤い信仰があります。 | ||||
由緒 | 当社は延喜式外の旧社であって、大宝2年10月持統天皇三河国を御巡幸の時勅使を得て氏神として鎮祭せられたという。当部落は往古海浜に臨み小浜の里と称し、当社を小浜の明神と称した。 その後部落名が駒場に変わったのは、第92代伏見天皇の御代と伝えているが、この地名の起源は部落が鎌倉街道沿線にあって人馬の往来繁く、且つ燐村知立の馬市に進まる人馬の宿泊地となっていたからであろう。 いらい氏子の崇敬愈々篤く、常に祭祀を重んじ、社殿の修復に心がける等奉仕の真心を捧げた。 明治5年村社に列し、同40年10月26日神饌幣帛供進神社に指定された。本神社例祭は古くは旧暦8月16日であったが農業事情の変化により改変あり現在10月に奉仕せらる。 | ||||
駐車場有無 | × | 台数 | トイレ | × | |
記載 | H29/7/29 | ||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
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御影 | |||||