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詳細情報
神社ID | 3322 | 神社コード | 0 | ||
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神社名 | 櫻井神社 | フリガナ | さくらいじんじゃ | ||
通称名 | フリガナ | ||||
郵便番号 | 4441154 | 鎮座地 | 愛知県安城市桜井町桜林17 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《合》火之迦具土神,火産霊神,応神天皇,倭姫命,菅原道真,《主》伊弉諾尊,伊弉冊尊,菊理媛尊,《配》天照皇大神,八幡大神 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 櫻井神社は、往古より桜井郷の産土神社として尊崇篤く神威熾にして国内神明帳に載せられし従五位桜井天神と称し奉り、武家の崇敬篤く鎌倉時代に於て三河守護吉良氏より300貫の社地寄進が為されたと伝えられ、桜井城主松平親房は大永7年(1527)自ら願主となりて社殿の行ないました。当時は神明社と稱されていましたが慶長15年(1610)家康の命により本殿の修築が行なわれ、三河三白山社として歴代徳川家の崇敬を受けてきました。寛永年間に社号も桜井権現と改稱され後正一位桜井神社と稱し、由緒深き故を以て昭和七年県社に昇格され古くより旧碧海・幡豆の2群に亘って氏子村も三十有七ヶ村に及ぶ近郷の大社として崇敬誠に浅からぬものがありました。大祭は元陰暦9月16日とされていましたが、明治より10月16日と改められしも近年11月3日に定められている。往昔徳川家康によって奉納された流鏑馬の神事につづき花馬・額・山車・打囃子・獅子舞・棒ノ手・角力・花火の奉納が盛大に行なわれ、わが故里の鎮守の神としてとこしえにいつき祭る。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | H27/11/3 | ||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
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御影 | |||||