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詳細情報
神社ID/コード | 7038 | 10042 | |||
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神社名/通称 | 三田八幡宮 | ||||
(ふりがな) | みたはちまんぐう | ||||
郵便番号 | 759-3721 | 鎮座地 | 山口県萩市三見第2468番地 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《合》大山祇神、《主》応神天皇、神功皇后、市杵島姫命、湍津姫命、多岐理姫命 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 御祭神 応神天皇・神功天皇・姫大神 由緒 三田八幡宮は豊前国宇佐神宮より神霊を勧請する。創立年代は先年火災により不明なれど壱千数百年前と云ふ。当宮は往古より三見、山田(玉江浦含)の氏神として大変信仰深く、藩政時代当宮はもとより未社に至る迄毛利氏代々の崇敬殊に厚く慶長・元禄・正徳・亨保・元文・宝暦・明和・文政の各時代に社殿の造営修理や寄進があり、正月3元日等藩主在国中毎年、武運長久、国家安泰の祈願をなされた。文和元年(1353)の宮座文書によれば阿武郡(現萩市含)18郷の中で社頭座が左座一番とあり、地方の有力な名社として位置し、氏子関係は古来より変わりなく、三見・山田の氏神として特に三田八幡宮と名付ける。御祭神の古来からの信仰は教育文化、農漁業、商売繁栄、交通安全(海陸)の神として崇敬され、福徳愛敬・安産の神(母子神)として知られています。神事として海上神幸・田頭神幸・御田植祭・百手神事・流鏑馬・鶏闘楽・神代神楽等があった。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||