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神社検索(山口)

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 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

基本システム制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
エルネットワーク(株)
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

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神社ID/コード703610038 画像収集中
神社名/通称鶴江神明宮神明さま
(ふりがな)つるえしんめいぐうしんめいさま
郵便番号758-0011鎮座地山口県萩市大字椿東4011番地
氏子地域
電話番号 FAX携帯電話
主な祭典祭典日
特殊神事
お知らせ
旧社格式内社御朱印
祈祷出張祭神葬祭
結婚式宝物館要助勤(月日)
宮司名(本務/兼務)連絡先
主祭神《主》天照皇大神、豊受皇大神、《配》高御産巣日神、国之常立神、思兼神、月読尊、太玉命、大歳神、天児屋根命、瓊瓊杵尊、手力男命、大己貴命
フリガナ
御神徳
由緒由緒 釣井壇、釣井、菊江(今の鶴江)恵美須の森に大同元年(806)、一説には延長年中(923~31)或は寛元年中(1243~46)。第五十一代平城天皇の御代椿郷の長者椿氏常行の奏聞により荒人と伝人、内外宮(二宮)を勧請と伝え、享保2年(1717)五代藩主毛利吉元は、社地を改めて山上の今の地に奉遷された。神明宮産土神によりて、当社をもって御遥拝所となさしめたまう。(八江萩名所図画)享保6年神祗管領卜部兼敬に神威の増加を乞願って宗源の宣命を賜う。毛利家書には「往古よりの社にて、萩にては余類も無之御崇敬を遊ばされ候」と代々の藩主に崇敬されてきた神社であり、特に三代藩主吉就、4代吉広、9代斉房の氏神としても尊崇された。(三公共に江戸麻布邸に生まれ御氏神江戸麻布神明社)天明8年(1788)から8代藩主治親、文政4年(1821)から10代斉煕とつづいて崇敬が篤く、其の後、追々お子様方も産土神として尊敬した。嘉永3年(1850)13代藩主敬親は本殿の錦帳に「抑当社神明宮は公之産土神也。云々」と当役、浦靱屓ほか47名の連署がしてある。(敬親は江戸麻布邸に生れ、御氏神江戸麻布神明社)防長寺社由来には、長門国一社の太神宮とあり、萩三社中の名社にして萩五社詣りの一なり。もと太神宮又は神明社とも称した。昭和31年10月19日宗教法人成立登記。
駐車場有無台数トイレ
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最寄駅
名所・名物
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                            御影
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