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神社検索(山口)

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基本システム制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
エルネットワーク(株)
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

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神社ID/コード702910018 画像収集中
神社名/通称春日神社
(ふりがな)かすがじんじゃ
郵便番号758-0057鎮座地山口県萩市大字堀内285番地
氏子地域
電話番号 FAX携帯電話
主な祭典祭典日
特殊神事
お知らせ
旧社格式内社御朱印
祈祷出張祭神葬祭
結婚式宝物館要助勤(月日)
宮司名(本務/兼務)連絡先
主祭神《合》大食津神、事代主神、星神、素盞嗚尊、宇迦之魂神、大市比売神、天照皇大神、大山咋命、大物主神、玉依姫命、市寸島姫命、菅原大神、表筒男命、中筒男命、底筒男命、伊弉諾尊、今木神、久度神、古開神、比売神、多岐理姫命、田寸津姫命、別雷神、木之花咲姫神、大山祇神、保食神、《主》天児屋根命、武甕槌命、経津主命、姫大神、石筒男命、《配》仲哀天皇、応神天皇、神功皇后、神産日神、高御産日神、玉積産日神、生産日神
フリガナ
御神徳
由緒今から約1170有余年前の大同2年、萩椿郷在住の国守某が奈良春日大社より御分霊を萩の地にお移し申し、始め沖原に(当時萩三角洲が出来ていなかった)後、土原妙見の杜に社殿を創建し、その後、江向村に移し奉った。毛利輝元公が、萩を居城とせらるに及び、防長二州の祈願所と定め、慶長13年3月社殿を堀内の現在地に建立され、江向より御遷座の上、萩総鎮守として崇敬し、社領を寄進せられた。次いで萬治2年9月藩主毛利綱広公が社殿を修復せられた。安永2年正月3月萩城内大火により社殿が炎上し、翌年10月藩主毛利重就公が再建せられたのが、現在の建物である。明治6年4月県社となる。なお、廃藩に至るまで社殿の修理、大小の祭祀は悉く藩費によって行なわれた。かくして、昭和57年9月1175年式年大祭を斉行するに至る。
駐車場有無台数トイレ
記載
最寄駅
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                            御影
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