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詳細情報
神社ID/コード | 6951 | 8032 | |||
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神社名/通称 | 宇賀八幡宮 | ||||
(ふりがな) | うがはちまんぐう | ||||
郵便番号 | 759-6303 | 鎮座地 | 山口県下関市豊浦町大字宇賀字宮の上4967番地 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、《配》比売大神、宇迦之御魂神、大年神 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 第四十九代光仁天皇の宝亀8年(777)に豊前国宇佐八幡宮から御勧請と伝う。この以前に地主神たる宇迦御魂神を祀った社あり。宇迦とは古語の食(うか)という意味で、食物を司る神をお祀りしていた。私たちの遠き祖先が五穀豊穣と郷土繁栄を祈念した姿を偲ぶことができる。今日の宇賀の地名もこれに由来するものと言われている。当神社は往古から地方豪族の信仰が深く、殊に中国地方の雄族であった大内氏は、弘安八年(1285)に定紋入りの木製神瓶一対が献納されている。又、多々良時代には応永10年(1403)多々良政貞による社殿再建のことあり、次いで毛利時代に入って正保2年(1645)にも再建の記録あり、安政5年(1858)幕2枚及び定紋入り提灯一対が献納されている。長府毛利宰相秀元公の神霊が相殿に配祀されてあることも領主の崇敬篤かったことを物語っている。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||