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詳細情報
神社ID/コード | 6937 | 6043 | |||
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神社名/通称 | 広矛神社 | ||||
(ふりがな) | ひろほこじんじゃ | ||||
郵便番号 | 757-0213 | 鎮座地 | 山口県宇部市大字奥万倉615番地 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》大己貴神、《配》言代主神、武御名方神 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 当社の儀は正應永仁の頃(1288~1298)同村栢ノ木と申す処に影向有之候由申伝へ候共其の節の領主社殿造立の願主不分明御座候。就中建武年中(1334~1335)厚東太郎武実の氏族物部政家修造の由棟札に残れり。文明年中(1469~1486)社辺にて郷人の葬儀をせしかば其の夜宝殿震動して扉開き邑人驚き之を見るに神体を失う。普く之を尋ぬるに同村椋並平野という処に神体安座有之邑主大内家臣平家武辰此の地に社殿建立。永正の頃(1504~1506)村人金右ヱ門、貧窮朴実なる者へ神託あり「天龍の加護する霊場あり、我はその地に行かん」とされど村人不信、その為村人神前を通る度馬より落つ。このため定林寺の僧をして大般若経を転読せしむ。邑主杉重良宝殿を建つ。元禄13年(1700)国司与三兵衛藤原広直再興、これ現存の社也。寛正10年本殿、明治十四年幣殿拝殿建立。明治4年、若一王子社を廣矛神社に社号変更。明治六年村社に、大正11年郷社に列す。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
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御影 | |||||