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詳細情報
神社ID/コード | 6914 | 6004 | |||
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神社名/通称 | 常盤神社 | ||||
(ふりがな) | ときわじんじゃ | ||||
郵便番号 | 755-0001 | 鎮座地 | 山口県宇部市大字沖宇部51番地 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《合》大歳神、龍田大明神、丹生大明神、《主》罔象女神、《配》速秋津彦神、速秋津姫神 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 元禄8年、常盤湖築堤に当り領主福原氏家老椋梨枚左ヱ門俊平が土工成就祈願のため本土手の上に、罔象女神を勧請し、末留大明神と呼んだ。築提工事が完成した後、守護神として宝永元年9月堤の辺に社殿を建立して移し祀り、末富神社と称し崇敬す。其の後、享保年間草江田中に移され、宝暦年間草江江の口の浜に移し、さらに天明2年草江海浜に移された。天保15年、厚狭郡小野村下小野の大歳神社を草江の地に遷座し合祀して大歳神社と改称す。末富神社が草江に移された後、常盤湖の守護神として龍田大明神、丹生大明神が勧請され、新宮と呼んだ。この神様は江戸時代の後期、梶返の和田家が勧請され後梶返の新堤に移され、さらに常盤湖の小島に祀られた。これはもと常盤にあった末富神社に対し新しく創建されたので新宮社と称した。昭和43年11月、常盤溜池水利組合長正木嘉一発起して関係有志と相計り常盤湖の守護神として草江の大歳神社を常盤湖の此の旧社地に社殿を造営して奉遷し、新宮社も社殿を改築し両社を合せ常盤神社と総称す。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
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御影 | |||||