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詳細情報
神社ID/コード | 6906 | 5044 | |||
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神社名/通称 | 仁壁神社 | 三の宮さま | |||
(ふりがな) | にかべじんじゃ | さんのみやさま | |||
郵便番号 | 753-0011 | 鎮座地 | 山口県山口市宮野下2136番地 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》表筒男命、中筒男命、底筒男命、下照姫命、味耜高彦根命、《配》神産日神、高御産日神、玉積産日神、神生産神、足産日神、大宮売神、御食津神、事代主神 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 仁壁神社の創建は崇神天皇の御代7年(前91)天地地神戸を定められた時に、当社にも『御封を寄せ給い宮野庄もなべて当社の御封なり』と記されている。また、『文徳実録』に嘉祥3年(851)正月27日の条に天皇即位にあたり従五位の神階を授かり、貞観9年(867)従四位下に昇叙されている。『延喜式神名帳』(927)にも周防国吉敷郡の小一社として記載され、祈年祭二は国幣に領り式内社に列せられる。その後度々増階され建久6年(1195)に正三位となる。『周防国宮荘立券文』上司家文書建久6年(1195)宮野庄仁戸の社(仁壁)の旧祉、神領の田畝数々と記載され大内矢田に仁戸田の地名があり、当社の神田神戸であった事を伺うことができる。古来三の宮様と呼ばれているのは大内義興公が明応6年(1494)に一の宮右田玉祖神社・二の宮徳地出雲神社・三の宮宮野仁壁神社・四の宮吉敷赤田神社・五の宮朝田神社へ戦勝報告に5社詣された故事による。神社の鎮座されている地番は「山口市大字宮野神織機」であり古くから農業や養蚕・織物が盛んであり交易も頻繁に行なわれていたのではと御祭神様からも伺う事が出来る。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||