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神社検索(山口)

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基本システム制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
エルネットワーク(株)
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

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神社ID/コード68955031 画像収集中
神社名/通称山口大神宮大神宮
(ふりがな)やまぐちだいじんぐうだいじんぐう
郵便番号753-0071鎮座地山口県山口市滝町4番4号
氏子地域
電話番号083-922-0718FAX083-922-0751携帯電話
主な祭典祭典日
特殊神事
お知らせ
旧社格式内社御朱印
祈祷出張祭神葬祭
結婚式宝物館要助勤(月日)
宮司名(本務/兼務)連絡先
主祭神《合》建御名方神、八坂刀自命、《主》天照皇大神、豊受皇大神、《配》天手力雄命、万幡豊秋津姫命、天津彦火瓊瓊芸命、天児屋根命、天太玉命
フリガナ
御神徳
由緒山口大神宮は伊勢の神宮(三重県伊勢市)のご分霊を勧請したお宮で、古くより「西のお伊勢さま」と呼ばれ西国では広く信仰されている神社である。当宮を勧請したのは、当地の領主で足利幕府の管領代を勤めた大内氏第30代の当主大内義興で、第百四第後柏原天皇の勅許を得て永正15年(1518)11月宮地を高嶺東麓山紫水明の地(現在地)を選んで社殿の創建に着手、翌16年11月内宮を、17月4月には外宮を建立し、同年6月29日に鎮座祀りを行った。当初は社号を「鴻嶺神明」と呼び、後柏原天皇より「高嶺大神宮」、後陽成天皇から「伊勢」の勅額を賜ってからは「高嶺大神宮」とか「山口伊勢」「山口今伊勢」とか称せられていた。昭和3年10月、社格を県社とし「高嶺神社」と称することとなったが、昭和22年7月現在の「山口大神宮」と改称した。当宮の内宮・外宮は伊勢の神宮にならって20年目ごとに造り替えることになっており、現社殿は昭和35年に造営したものである。
駐車場有無台数トイレ
記載
最寄駅
名所・名物
地図
HP(主)神社写真/HP(副)
                            御影
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