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神社検索(山口)

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基本システム制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
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主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

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神社ID/コード68764006 画像収集中
神社名/通称八幡宮植松八幡様
(ふりがな)はちまんぐううえまつはちまんさま
郵便番号747-0836鎮座地山口県防府市大字植松190番地1
氏子地域
電話番号FAX携帯電話
主な祭典祭典日
特殊神事
お知らせ
旧社格式内社御朱印
祈祷出張祭神葬祭
結婚式宝物館要助勤(月日)
宮司名(本務/兼務)連絡先
主祭神《主》仲哀天皇、応神天皇、神功皇后、《配》田心比売命、市杵島比売命、多岐都比売命
フリガナ
御神徳
由緒主祭神 仲哀天皇 應神天皇 神功皇后 配祀神 田心比賣命 市杵嶋比賣命 多岐都比賣命 由緒・沿革 当八幡宮は寛喜3年(1231)下河内の西行の森と云う地に宇佐八幡宮の御分霊を勧請し、大永2年(1552)に現在地に遷宮し今日に至っております。遷宮の理由は、防長風土注進案によると、佐波川のたびたびの決壊により蝮が多くはびこり命を失う人があったり、あまりにも被害が多く、里人が途方にくれていた頃、ある人の夢枕に八幡大神が現らわれ、「八幡宮を佐波川の岸辺に遷宮すれば、被害もなくなるであろう」とのお告げがあり、時の国主、大内氏へ願い出て遷宮したところ、蝮の被害は全く無くなったと云う。明治40年、県の告諭にもとづき、塩屋原の厳島神社が合併され、御祭神は配祀神として祀られています。また、泥江神社(祭神=奥津比古命、奥津比賣命、火結命)も境内神社として本殿の右側に移鎮されました。主な祭事暦 1月1日 歳旦祭 1月3日 氏子安泰祭 1月下旬 厄除祭 2月11日 建国記念祭 4月上旬 勧学祭 5月17、8日の前の土、日曜日 例祭、前日の前夜祭では湯立神事執行 6月30日 大祓式 7月下旬 御廻在祭(田頭御幸) 8月16日 風鎮祭 9月中旬 秋祭、慰霊祭 11月下旬 新嘗祭 12月31日 大祓式 防府市植松46 植松八幡宮社務所
駐車場有無台数トイレ
記載
最寄駅
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                            御影
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