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詳細情報
神社ID/コード | 6848 | 3049 | |||
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神社名/通称 | 八幡宮 | 中須八幡宮 | |||
(ふりがな) | はちまんぐう | なかすはちまんぐう | |||
郵便番号 | 745-0512 | 鎮座地 | 山口県周南市大字中須南2663番地 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》応神天皇、仲哀天皇、神功皇后 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 本社は字杉山にあり、縁記に據れば本社は齋明天皇54年豊後の人権守成廣出雲守此の地南北両村を領せる時豊前宇佐八幡宮の御分霊を本村字杉山に勧請し自ら齋主となる、弘治2年毛利氏の将陶氏を須須万沼城に攻むるや出雲守の後裔神足與三郎、毛利氏に属し翌3年3月岩国を発し沼城に趣く途次此の祠に詣で戦勝を祈り宝刀を納む、沼城陥り戦功により賞状を授け大いにその神助を喜び祝文を草し且つ田畑5反3畝5分を献じて社領となす、寛文4年4月16日夜祝融の災に罹り殿宇烏有に帰し古文書什宝亦概ね焼失す此の夜神火あり今の中須村字柏山若山山中の一大石に留まり赫赫として光を放ち神災を避けて茲に駐臨す、茲に鎮祭すること3年其の石を名付けて薦敷岩と云ふ、後毛利氏祠を旧趾に再建せしが明治12年之を改築し同13年更に改築し現在の社殿之なり祭日10月28日29日なり。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
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御影 | |||||