検索結果
詳細情報
神社ID/コード | 6844 | 3032 | |||
---|---|---|---|---|---|
神社名/通称 | 児玉神社 | ||||
(ふりがな) | こだまじんじゃ | ||||
郵便番号 | 745-0851 | 鎮座地 | 山口県周南市大字徳山4009番地の3 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | 0834-32-0933 | FAX | 携帯電話 | ||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》児玉源太郎 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 祭神、児玉源太郎卿 例祭、3月10日 略歴、祭神児玉源太郎卿は嘉永5年(1852)徳山市本丁に生まれ明治元年献功隊に入り函館の戦いに参加、その後佐賀の乱、熊本神風連の乱、西南の役に出征、日清戦争には大本営参謀長をつとめ、1898年初代台湾総督として島民の信望高く、後陸軍、内務、文部各大臣を歴任、日露戦役には満州軍総参謀長として作戦を指揮しその知謀英断は大勝の戦史を飾ったが、明治39年7月24日55才をもって東京に薨ぜらる。卿は、郷土後進のために本丁自邸跡に児玉文庫設立されまた今日大工業都市としての徳山基礎となった海軍燃料廠も卿の献身的な愛郷の賜として設立されたことは世人の知るところである。ここにその徳を称え大正12年有志発起して卿ゆかりの地に神殿を造営して児玉神社と為す。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||