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詳細情報
神社ID/コード | 6840 | 3018 | |||
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神社名/通称 | 束荷神社 | ||||
(ふりがな) | つかりじんじゃ | ||||
郵便番号 | 743-0105 | 鎮座地 | 山口県光市大字束荷第270番地 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》大山祇神、《配》大山咋神、稚産霊神、保食神、菅原道真、天穂日命、伊藤博文 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 本社は明治42年当時の束荷村内三社である 栗屋権現 御祭神「大山祇神」平治元年(1159)塩田村石城権現を横尾当郷山(通称宮の奥)に勧請 元和6年(1620)当地新市に移転 山末権現(大平)御祭神「大山咋神 雅産霊神 保食神」養和元年(1181)近江国(滋賀県)坂本山王権現を勧請 菅原神社(野尻)御祭神「菅原道真命 天穂日命」嘉祿2年(1225)京都北野天満宮を勧請 合祀し栗屋神社跡地に束荷神社として建立されました。その後束荷村に生まれ日本国初代の総理大臣となった伊藤博文公を御祭神とする伊藤神社(樋ノ口)の老朽化解体にともない昭和34年(1959)に「伊藤博文命」を合祀しています | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||