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詳細情報
神社ID/コード | 6825 | 1089 | |||
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神社名/通称 | 生見八幡宮 | ||||
(ふりがな) | いきみはちまんぐう | ||||
郵便番号 | 740-1231 | 鎮座地 | 山口県岩国市美和町生見2878番地 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | 0827-97-0858 | FAX | 携帯電話 | ||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》応神天皇、神功皇后、玉依姫命 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 人皇五十六代清和天皇の御宇、藤原良房公豊前宇佐八幡宮に7日間参籠の帰途其の御分霊を奉じて周防玖珂より安芸廿日市に通ずる間道筋伊木実に暫時滞在し、現在地に鎮座せられたもので時に貞観2年5月22日なり。仁平3年に朝廷より当社の御神告により神主佐伯藤内太良守正鴉退治の矢竹を奉じたる恩賞として霊剣1口を下賜せられ、次て天文14年2月10日正一位の神階を宣下さる。毛利元就公も敬神厚く陶晴賢を亡ぼしたる御報賽として金燈籠一對を奉納され、万治2年には山代三十三ケ村惣鎮守を仰出され賽物を修復さる。次て寛文2年御鎮座800年祭には萩春日神社大宮司波多野宮内少輔を代参せしめらる。明治6年1月郷社に列せられ昭和21年神社の国家管理離脱に伴い宗教法人となり現在に至る。昭和廿三年社名を生見八幡宮に改む。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||