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詳細情報
神社ID/コード | 6794 | 1057 | |||
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神社名/通称 | 鮎原劔神社 | 鮎原妙見宮 | |||
(ふりがな) | あゆはらつるぎじんじゃ | あゆはらみょうけんぐう | |||
郵便番号 | 742-0412 | 鎮座地 | 山口県岩国市周東町川上78番地 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》国常立命、経津主命、武甕槌命、素戔嗚尊 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 往古、摂津国有間別所の聖、神社回国の途次周防国高森玖珂境の千束松の木と言う所に至り少時休息する。路傍の松の木に掛け置いた秘筒が俄かに重くなり、荷担も不能となる。不思議の念を抱き、神占により妙見を鎮座勧請する。当社の発祥である。この神は人の不義、不忠を咎められること甚だしく、神前を通行する人々に度度神罰を加えられた。故に神占により蓮華山に遷座奉る。蓮華山は高峰なるがゆえに四国の瀬戸内海を航行する船に神罰を加えられた。これにより、又神占い大同元年(806)蓮華山より七尾七谷降った鮎原山に遷座奉る。このときより鮎原妙見宮と称するする。以来、領主毛利公の厚い尊崇を受け、又、多くの神功説話も伝えられている。天和3年(1683)揺拝所である下居殿が建てられ、明治に至りこの下居殿に末社を合祀して遷座奉る。又、このとき鮎原剱神社と改称し、遠き近き諸人よりの崇敬を受ける。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||