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詳細情報
神社ID/コード | 6788 | 1049 | ![]() | ||
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神社名/通称 | 須佐神社 | 天王社 | |||
(ふりがな) | すさじんじゃ | てんのうしゃ | |||
郵便番号 | 742-0322 | 鎮座地 | 山口県岩国市玖珂町6595番地 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》素盞嗚尊 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 当神社は創建年月不詳出あるが、往昔出雲国飯石五座に列せられている国幣小社須佐神社より勧請したものとの申し伝えがある。周防風土記に「熊毛郡天王山諸木茂葛城天王行幸筑紫時玉輿之跡也有神号天王社祭神素盞嗚命」と葛城天皇即ち第三十八代天智天皇(御在位662~671)が皇太子の御時、九州へ行啓の砌この地に駐輦されたことから本山を天王山と、神社を天王社と称するようになったと言われ、また、第十四代仲哀天皇は素盞嗚命を敬祀り給いて稲千束の神田を給わされこの地域を千束(せんぞく)と言うようになったとの伝え有り。まだ文字のない時代の創建であることが伺い知れる。中世以降天王明神と称していたが、明治初年に至り須佐神社と改称し現在に及んでいる。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||
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