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詳細情報
神社ID/コード | 6787 | 1048 | |||
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神社名/通称 | 菅原神社 | 天神社 | |||
(ふりがな) | すがはらじんじゃ | てんじんしゃ | |||
郵便番号 | 742-0322 | 鎮座地 | 山口県岩国市玖珂町6164番地 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | 要助勤(月日) | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《合》伊弉諾尊、素盞嗚尊、事代主命、大己貴命、少彦名命、大歳神、手置帆負命、彦狭知命、田心比売命、市杵島比売命、湍津比売命、《主》菅原道真、柿本人麻呂 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 元治元年(1555)の鞍掛合戦後、玖珂郷は疫病が蔓延し、糅てて加えて干害のため収穫殆どなく住民は塗炭の苦しみに喘いでいたこれは、落城の将兵達亡者の祟りと恐れおののいていた。諸々の祈祷供養も効果なく、時の代官は当郷に天神社を祀るべしとのお告げを受け、永禄2年(1559)太宰府天満宮より分霊を勧請し、玖珂本郷の庄屋岡家の邸内に神祠をもうけ鎮座するや、俄かに旱天の慈雨に恵まれ万物悉く蘇生し、この神徳の顕著なるを人々感動し敬神の念を一層深めていった。その後江戸時代の中期にいたりて、参詣の便を計るため邸内社より岩隈八幡宮の境内末社として遷し、天満宮と称していたが、明治初年菅原社と改称の後、氏子中よりたっての願いにより、明治12年秋現地(岩隈八幡宮のお旅所で江戸時代藩主吉川氏より寄進)に社殿を建立し遷座今日に及んでいる。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
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御影 | |||||