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詳細情報
神社ID/コード | 1470 | 0 | ![]() | ||
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神社名/通称 | 一瓶塚稲荷神社 | 田沼稲荷神社 | |||
(ふりがな) | (いっぺいづかいなりじんじゃ) | たぬまいなりじんじゃ | |||
郵便番号 | 鎮座地 | 栃木県佐野市田沼町 | |||
氏子地域 | |||||
電話番号 | 0283-62-0306 | FAX | 携帯電話 | ||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | 安蘇谷 正彦 | (本務/兼務) | 連絡先 | ||
主祭神 | 《主》豊受姫大神,猿田彦大神,大宮能売大神,久久能智大神,草野姫大神 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 文治2年(1186)佐野荘司讃岐守成俊公は、唐沢城再興の際に、富士村の稲荷大明神を今の地に遷し祀り、社領の地を寄進し、佐野荘百数十郷の総社として尊崇した。その折各地の人々は瓶に土をいれてこの地に運び塚を築いたので、塚を一瓶塚と呼び社を一瓶塚稲荷神社と称したと云う。爾来武将庶民の信仰厚く、徳川五代将軍綱吉公は、館林尾曳城主の頃、毎月当社へ代参を遣わし崇敬特に深かったと伝えられ、延亨3年(1746)には佐野荘の人々によって、見事な銅製鳥居(文部省認定重要美術品)が奉納されている。又寛政12年(1800)に、日本神祇総官領白川伯資延王より、「佐野総社一瓶塚正一位稲荷神社」の親筆の額を奉献された。当社の境内は社殿の前面が非常に狭かったので、後方に土を盛り一瓶塚を延長して社殿を移し、境内を整備する事が、多年の宿願であった。昭和40年境内模様替奉賛会を結成して、氏子信仰者の御奉賛により、社殿を始め一瓶塚、鳥居、社務所、神庫、その他一切の建物、工作物を移轉、改修或は新設して、境内の模様を一新し、昭和48年この歴史的大事業を達成した。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||
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