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詳細情報
神社ID/コード | 1461 | 0 | ![]() | ||
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神社名/通称 | 関東五社稲荷神社 | 稲荷さま | |||
(ふりがな) | かんとうごしゃいなりじんじゃ | いなりさま | |||
郵便番号 | 鎮座地 | 栃木県佐野市大栗町127 | |||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》伊弉諾命,《配》素盞嗚命,於褒娜武知命 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 関東五社稲荷神社と称し崇敬されている。往昔平将門逆意を逞うしし猛威を関東にふるい朝憲を蔑如した。ときに俵藤太秀郷朝臣唐沢城にあって賊首討滅の擁護を松ヶ岡稲荷神社に祈誓し謀を定めた。勅命を拝するや雷馳電撃一挙に朝敵平将門を殄戮し億兆の塗炭の苦を放い宸襟を安んじた。その後、国家鎮護のため、城内神社として地内に松ヶ岡稲荷神社を天慶5年壬寅5月15日遷座し以って関東五社稲荷神社と称した。世々佐野侯崇敬し神殿修理祭祀怠ることなかったが、旺衰の理、民神共に免れ難く天正年間に兵燹に罹り神殿烏有となり幾程もなく慶長に至り唐沢城を廃棄し春日山に移すことになり神殿修理および祭祀の暇なく自然寂寥としてわずかに祠廟のみ存すること年久しかった。ここに太政復古しまたまた神道を拡張するに当り衆庶の尊敬日にさかんとなった。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||
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