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詳細情報
神社ID/コード | 1454 | 0 | |||
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神社名/通称 | 大前神社 | ||||
(ふりがな) | おおまえじんじゃ | ||||
郵便番号 | 鎮座地 | 栃木県栃木市藤岡町大前383 | |||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》於褒婀娜武知命,神日本磐余彦火火出見命 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 当神社は創立時代未詳であるが、人皇六十代醍醐天皇の勅撰に蒙り延喜5年8月式内社に列せられ延喜式内の称号をたまわり下野11社の1社として神名帳に登載されている。社伝によれば天慶3年(993)平将門の乱の際、村中ことごとく兵火に焼かれ当社も焼失したが間もなく再建された。而して室町時代再度の火災により社運が衰い祭祀も廃すること100年に及んだと云う。天正19年(1591)徳川家康入府の際再建され、元和8年(1622)当地が古河領となり領主永井直勝は社地5段100歩田4段7畝を寄進し、永井氏佐倉に移封された後も武の神として近隣近郷の崇敬があったという。明治3年栃木県管轄となり近郷の総鎮守とされ、明治5年11月郷社に列せられた。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||