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詳細情報
神社ID/コード | 1433 | 0 | |||
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神社名/通称 | 磐裂神社 | 妙見様 | |||
(ふりがな) | いわさくじんじゃ | みょうけんさま | |||
郵便番号 | 鎮座地 | 栃木県上都賀郡足尾町足尾5430-2 | |||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》磐裂神,根裂神,経津主命 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 当神社は、上古妙見天童と称し中古妙見大菩薩と称し近古妙見宮と称せしも、明治4年7月4日付大政官布告の郷社定則の時、磐裂神社と改称せり。往時、足尾郷民の祖日光中禅寺より足尾の土地に移住し土着せるものにして中禅寺の鎮守にして己等の氏神、妙見天童を一族の内 神山文左ェ門、斎藤孫兵衛の両祖 交互に霊代を背負奉来りて遠下の地をとして鎮座せしめて足尾の鎮守となせり。天安2年8月、祭神を磐裂命、根裂命の二柱として境内坪数1973坪と定め社殿を造営して名実共に鎮守となせり。往時、足尾郷は中禅寺領なりしも徳川幕府日光に廟を建るに及び領となり一切の支配を受く。明暦元年、日光寺社奉行新井孫兵衛尉秀元、崇敬の念厚く釣鐘一箇を寄進して永代不朽の重器となせり。明治40年、幣帛供進料、供進の指定社となる。明治40年3月20日、許可を得て村社磐裂神社及境内神社五社を前遠下の地より、現長坂の地に移転せるものなり。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||