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詳細情報
神社ID/コード | 1401 | 0 | |||
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神社名/通称 | 健武山神社 | 健武山、武茂山 | |||
(ふりがな) | (たけぶやまじんじゃ) | たけぶさん | |||
郵便番号 | 鎮座地 | 栃木県那須郡那珂川町健武 | |||
氏子地域 | |||||
電話番号 | 0287-92-4490 | FAX | 携帯電話 | ||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | 今瀬 昭夫 | (本務/兼務) | 連絡先 | ||
主祭神 | 《主》日本武尊,金山彦命 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 社記に日く、当神社の創立は大同元年にして、延喜式神名帳所載、下野国十一社の明神たり。承知2年5月に下野国武茂神に従五位下を授り、此の神座は採砂金山にありと続日本後記に載せられ、今尚本社は砂金山に鎮座す。衆庶尊信篤く、住古本社は武茂郷に属して水戸領に帰す。源斉昭公当社を崇敬して社領七石を寄進す。弘化元年正月、那須郡にある水戸領十八ヶ村の総鎮守と定む。社域785坪。明治6年、郷社に列せられる。当神社沿革は続日本後記那須記下野神社沿革誌に記載せらるるを以て、地方有名神社にて庶民尊崇最も篤く今日に及ぶのである。尚、古代産金の里の碑は奈良時代の天平19年、奈良に大佛鋳造が始められ佛像に塗る黄金が不足していた。この年に下野国のこの地から砂金が発見され、聖武天皇の朝廷に献上された。これが我が国最古の産金である。これを後世に伝えるため昭和63年3月に建立された。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||