トップページ 

神社検索(栃木)

単語から検索

  単語から氏神様を検索できます。複数の単語は間に空白を入れてください
 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

基本システム制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
エルネットワーク(株)
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

検索結果

詳細情報

神社ID/コード13960 画像収集中
神社名/通称喜連川神社
(ふりがな)(きつれがわじんじゃ)
郵便番号鎮座地栃木県さくら市喜連川
氏子地域
電話番号029-686-5001FAX携帯電話
主な祭典祭典日
特殊神事
お知らせ
旧社格式内社御朱印
祈祷出張祭神葬祭
結婚式宝物館その他
宮司名佐藤 明子(本務/兼務)連絡先
主祭神《主》素戔嗚尊,《配》奇稲田姫命
フリガナ
御神徳
由緒喜連川神社は、素盞嗚命と奇稲田姫命の二柱を祭神とし天王宮と称す。永録6年(1563)の創立である。塩谷家十五代城主源惟朝、戦国時代の心の拠り所にしようと尾張の国津島牛頭天王宮の分霊を家臣高塩正次をして、大倉ヶ崎の南面なる山腹に祠を建て勧請し剏宮とした、これが本社の始まりである。天保9年(1839)、喜連川十五代城主熈氏候、祭具として、弓、槍、鉄砲各10挺を寄進され神殿をも再建せられ現在に至っている。明治五年に「喜連川神社」と改称し、郷社に列せらる。明治39年、大字喜連川、葛城、松田、西河原、早乙女、小入等の村社、無格社30社を合祀し氏子を合算すると950餘戸となる。同年六月神饌幣帛供進社に指定せられた。明治40年、神域を拡張し拝殿を改築すると共に、その位置を東向きに変更し新たに参道を開通し現代に至る。
駐車場有無台数トイレ
記載
最寄駅
名所・名物
地図
HP(主)神社写真/HP(副)
                            御影
画像収集中 画像収集中

ページトップへ 検索ページへ