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詳細情報
神社ID/コード | 1384 | 0 | ![]() | ||
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神社名/通称 | 高橋神社 | ||||
(ふりがな) | (たかはしじんじゃ) | ||||
郵便番号 | 鎮座地 | 栃木県芳賀郡芳賀町大字東高橋 | |||
氏子地域 | |||||
電話番号 | 028-678-1614 | FAX | 携帯電話 | ||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | 手塚 紳浩 | (本務/兼務) | 連絡先 | ||
主祭神 | 《合》須佐之男命,《主》軻遇突智命,大己貴命 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 大同2年(807)平城天皇の御代に、この地に勧請したと伝えられます。祭神は軻遇突智命、大巳貴命を奉斉しています。文禄慶長年度、高橋外十六ヶ村の豪族、高橋小太郎判官越後守貞勝の居城守護神として祖先より崇拝して来ました。しかし、貞勝の代になり奥州伊達家の旗下の属したので、慶長2年奥州征伐の時、浅野長政を将とした豊臣秀吉に高橋城は攻められ、一族は戦死しました。ところが祠宇1棟は不思議にも兵火を免れ、その神威を恐れ大将長政は時の神主を召して、「この祠宇は霊験顕著なる神なれば東高橋村の鎮守として永久に保存し崇拝すべし。これが神社修覆料並びに御供米地として、田畑合計8町7反歩を高橋神社永降の地としてこれを所持すべきものなり」とお墨付を拝領しました。正徳2年(1712)2月18日、神祇官領長從二位卜部朝臣兼務より宗源宣旨をもって高橋大明神の神号を賜わりました。祭日は元旦祭、祈年祭(3月28日)、節分祭(2月3日)、夏越大祓祭(旧6月30日)、例大祭(11月18日) | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||
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