検索結果
詳細情報
神社ID/コード | 1370 | 0 | |||
---|---|---|---|---|---|
神社名/通称 | 羽黒山神社 | お羽黒様 | |||
(ふりがな) | はぐろさんじんじゃ | おはぐろさん | |||
郵便番号 | 鎮座地 | 栃木県河内郡上河内村今里1444 | |||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》宇迦之御魂神 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 羽黒山神社は、栃木県河内郡上河内村大字今里西方地内にそびえる羽黒山(海抜458メートル)の頂上にあり、後冷泉天皇の康平年間に創建され、稲倉魂命(うがのみたまのみこと)を祀る。信仰的には、宇都宮城の築城に際し、藤原宗円が、祈祷修法中に出羽三山との関連を意識し、勧請されたものとされている。明治初年までは「羽黒山大権現」と呼称され、近郷十八郷の総鎮守として、また、神仏混淆の修験道場として多くの信者から、長年にわたって崇敬されてきた。文政の初め(約150年前)本社、拝殿が焼失したので、再建にかかったが、再び野火のため焼失した。奥平家が越前今治に移された後は、新領主戸田家も尊崇した。奥平、戸田両家の寄進と、氏子および信仰者有志の寄付を得て、文政13年4月再建、落成した。造営した大工の棟梁は山本飛弾といい、高根沢の人であった。力持ちその他の精巧な社の彫刻は、神山政五郎の作といわれている。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||