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詳細情報
| 神社ID/コード | 1362 | 0 |  | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 八坂神社 | 明神様・神明さま | |||
| （ふりがな） | （やさかじんじゃ） | みょうじんさま・しんめいさま | |||
| 郵便番号 | 鎮座地 | 栃木県宇都宮市今泉 | |||
| 氏子地域 | |||||
| 電話番号 | 028-621-0248 | ＦＡＸ | 携帯電話 | ||
| 主な祭典 | 祭典日 | ||||
| 特殊神事 | |||||
| お知らせ | |||||
| 旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
| 祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
| 結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
| 宮司名 | 葭田 孝 | (本務/兼務) | 連絡先 | ||
| 主祭神 | 《主》須佐男尊,《配》国常立尊,天照皇大神,菅原道真 | ||||
| フリガナ | |||||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 康平６年（１０６３）当時の宇都宮城主、藤原宗円（そうえん）が、御本丸に築城、その城の艮（うしとら）の方、鬼門除の鎮護として、奥州街道の出入口に当る今泉の地に、神明宮を創祀した。明治４３年４月、博労町の八坂神社と合併、社号を八坂神社と改称した。神社の本殿が西を向いているのは、鬼門除のためである。大祭は毎年７月１５日～１９日の５日間行なわれる。期間中境内には、宝暦の頃より名物となっている飾物（かざりもの）（主として歴史的事実）を設け、毎夜歌舞も奉納され、「お天王（てんのう）さま」と親しまれている。また期間中の日曜日には氏子中の神輿渡御が行なわれている。春祭（毎年２月最終日曜日）と秋祭（毎年１１月２３日）には、江戸時代からの古い伝統を有する太々御神楽（だいだいかぐら）（宇都宮市重要無形文化財、昭和４３年３月２２日指定）が、氏子等によって奉納されている。 | ||||
| 駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
| 記載 | |||||
| 最寄駅 | |||||
| 名所・名物 | |||||
| 地図 | |||||
| ＨＰ（主） | 神社写真/HP(副) | ||||
| 御影 | |||||
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